吉川千明さん 「閉経と女性ホルモンが教えてくれたこと」④さまざまなことを乗り越えた今

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吉川千明さん

1959年生まれ。美容家、オーガニックスペシャリスト。オーガニックビューティの第一 人者として、コスメからスパ、漢方、食にいたるまでナチュラルで美しいライフスタイルを提案。OurAgeで「ハッピー女神プロジェクト」を連載中

吉川千明さん
「閉経と女性ホルモンが 教えてくれたこと」

58歳~

 

37歳からプレ更年期が始まり、52歳で閉経。ホルモンバランスの変化による不調に悩まされて きた吉川千明さん。どんな対策をして乗り越えてきたか、じっくりお聞きしました。
4回に分けてご紹介してきた吉川さんの体験談の最終回。今回は、さまざまなことを乗り越えてきた“今”のお話です。

 

 

 

58歳

さまざまなことを乗り越えてきた今…
■ 骨を強化

■ 体力も強化

■ 「学び」も続け脳を活性化

 

 

いくつになっても新しいことに

チャレンジできる生き方を

 

以前は黒い服ばかり”とは想像できないほど、今の吉川さんは爽やかな笑顔が素敵で、“キュートな女性”という言葉がぴったり。 58 歳の今も新しいことにチャレンジし続け、昨年 12 月にはホノルルマラソンにも初挑戦!

 

「10 ㎞ランもあると知り、コーチをつけて半年ほどマラソンを学んで挑みました。最初は1㎞も走れなかったのに、月2回のレッスンで5㎞走れるようになったときはうれしかった!」

 

興味を持ったら、何でもトライしてみる。吉川さんの変わらぬ若々しさ、軸のブレない凜とした印象は、こんなスピリットから来るのかもしれません。

 

「自分が知らないことを批判するだけで受け入れないのは、老化の一歩だと思うんです。更年期が終わったらすぐ老年期。だけどいくつになっても、新しい挑戦で新しい世界が見えてきます。ホノルルマラソンには世界中のさまざ まな人たちが参加していて、それぞれに頑張っている姿勢を肌で感じました。完走できたことは自信につながったし、脳にもよい刺激になったかな」
そして今は、オイルソムリエの資格を取得するべく勉強中です。

 

「記憶力は確実に悪くなっているので大変(笑)。コンピュータのキャパシティと同じで、空き容量が少なくなっているんですよね」

 

だからこそ、つらかった過去などは頭の中から追い出し、今後のための空き容量を増やしていきたいと語ります。

 

「戦前の女性は閉経する年頃が寿命でした。でも、今は閉経してから 40 年生きてゆくわけです。私が若い頃は“ 60歳の人はおばあさん”のイメージがあったけど、自分がその年に近づいた今、心と体を整えていけば、まだまだいけるんじゃないかなと思うのです」

 

 

次ページに続きます。

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第23回
吉川千明さん 「閉経と女性ホルモンが教えてくれたこと」④さまざまなことを乗り越えた今

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