“氣冷え”には、ろばのパワー入り「温経湯(うんけいとう)」を

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漢方薬剤師・漢方ライフクリエーター。
漢方カウンセリングルームKaon代表。Kaon漢方アカデミー代表。
新潟薬科大学薬学部卒業後、一人ひとりのこころとからだにていねいに向き合う漢方カウンセリングを提唱。
美容家吉川千明氏との共著に「内側からキレイを引き出す 美肌漢方塾」(小学館)

今年の友人からの年賀状に
「今年も、気高く生きていきましょう」と、
書いてありました。

 

 

そうだ、
氣高くだ!

 

 

「あらゆる階級を通じて、目立って気高い人は誰か。どんな長所を持っていても、つねに心の平衡を失わない人だ」

出典ゲーテ 「四季-秋の部」

 

 

その友人は
氣高く生きている。
ゲーテが言うように
常に心のブレがなく
人と比べす、自分なりの目標があって
いつも五感をフル活動させている。
ダンスをしたり
本を読んだり

おしゃべり、笑いを忘れない。

やっぱりそんな風に
生きていきたいな。

 

 

まぁ、でもなかなかそうは問屋がおろさない、それが人生、それが更年期。

だから漢方があるのです!!

 

 

冬場のご相談は「冷え」が多くなります。
先日、漢方カウンセリングに
いらっしゃった方もそうでした。
47歳の女性、お子さん2人
「去年より、冷えを感じて寒くて仕方ない」
「生理もちゃんと来ない」
「眠れない」「くちびると手の荒れ」
というお悩みでした。

 

 

お話を聞いて、聞いて
舌を見て、お腹をさわって
(これらは漢方的なからだの見方です)
そうするとみえてくる、なぜ冷えるのか、
生理も狂うのか、眠れなくなるのか、肌が乾燥するのか、、、

 

へーっ、舌? お腹?
そうなのです。
漢方はレントゲンも血液検査もできない2000年も前から「人をまるごと」
五感を使って診てきた医学ですから。

 

 

さて、この方の場合
血が足りなくて
氣も足りない状態でした。

 

こうしなければいけない
ああしちゃいけない
まわりの人たちに嫌われないように
ついつい氣になってしまうんです
そして、疲れてしまう

「氣冷え」のタイプでした。

 

そこでお出しした漢方薬は
ろばのパワーいりの「温経湯(うんけいとう)」

 

身体を子宮を温め、氣を巡らせ
乾燥を防ぐ

樫出さん ロバ横位置

 

この漢方薬の中のろばパワーとは、
阿膠(あきょう)のこと

 

ロバの皮から作られていて、皮を水に入れて加熱して作られるゼラチンのこと。
ロバの皮膚のコラーゲン。

 

漢方では、血を補い、肌に潤いを与え、生理痛を緩和する効果や出産後の滋養効果、出産後の抜け毛改善効果、便通を良くしたり、骨粗鬆症の予防効果など様々な効果あり。

 

ほかにも
身体を温める生薬や潤いを与える生薬の絶妙なブレンドの漢方薬。
女性の強い味方!?

樫出さん 温径湯

実は私も長く愛飲しております。
飲み始めてから
リップクリームなしですごせる唇と、
冷えに悩まない身体になりました。

 

身体があたたまる
潤う
氣がめぐる

だから、ぶれない自分になる

 

氣高く、
そして健やかに
冬を乗り切りましょう(^O^)

 

漢方カウンセリングルームKaon
http://kampokaon.com

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第2回
“氣冷え”には、ろばのパワー入り「温経湯(うんけいとう)」を

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