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https://ourage.jp/column/life/book-culture/197796/

50代 立体キャラクター作家が台湾に仕事場を借りてみた。その意外な暮らしとは?

故宮博物院、鼎泰豊、士林夜市、中国茶を買って足つぼマッサージ…そんなベタな台湾旅行をしたのは10年以上前。次に行く時は、観光客相手ではなく地元の人が集まる食堂や店をまわりたい。でも「台北 穴場」で検索して出てくる情報があまりに多すぎて、選びきれない書籍編集Yです。

 

旅好きで、世界の雑貨やスーパーマーケットに詳しい森井ユカさん(1965年生まれ)が、台北にハマって、なんと部屋まで借りて、1年前から「台北東京半々暮らし」中と聞いて、おすすめグルメなど教えてもらうことに。

台湾本 森井ユカさん

森井ユカさん

立体造形家で雑貨コレクター。多い時は年の5分の1を取材旅行に費やす。粘土を使ったキャラクターデザインや「ねんDo!」「ネコカップ」等を企画。『IKEAマニアック』『スーパーマーケットマニア』シリーズ、『地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県! 』『10日暮らし、特濃シンガポール』『旅のアイデアノート』など著書多数。専門学校桑沢デザイン研究所ではゼミ科目「キャラクターマーケティング」を担当。2019年1月より台北と東京を行き来する生活を開始。
http://www.yuka-design.com/

 

 

――どうして台北にお部屋を借りようと?

 

東京の事務所が4回目の更新を迎え、そろそろ環境を変えたいなと思っていて「いっそ飛行機に乗って毎月半々で海外の仕事場に通うのはどうだろう?」とひらめいてしまったのです。考えついたが最後、抑えられなくなってしまう性格なもので……。

 

 

――IKEAも25年以上追いかけていますもんね。それにしても、ものすごい行動力!

 

1990年代に香港が好きすぎて一時期部屋を借りていたこともあり、自分の中に違う文化の日常が平行して存在する楽しさが、忘れられなかったこともあります。実際まわりでも、二拠点生活を始める人が増えてもいました。

 

 

――楽しすぎて、台北で仕事どころじゃなくなりませんか?

 

いえ、向こうではこもって仕事していて、食事以外、一歩も外に出ないことも。だからこそ台北ど真ん中に部屋を借りました。「玄関でたら10秒で夜市」です(笑)。

 

 

――そんなに便利な場所なら、家賃も高そう……。

 

私のところは、裏通りでエレベーターなし、かなり年季が入った物件なので、家賃は、今まで都内で借りてたところの3分の1くらいです。飛行機もマイルを使ったり、LCCだと2万円台ですむし、お粥200円、麺類300円とか、3食外で食べたとしても、それほど懐に響きませんよ。

 

――台北へ行ったら「これ食べないと」な3つを挙げるとしたら?

 

最初に胃袋をつかまれたのは、四神湯(豚のモツ入り薬膳スープ)でした。

台湾本 薬膳スープ

これが食べたくて部屋を借りたと言っても過言ではないくらい、滞在中、必ずといっていいほど食べます。

蛋黄芋餅(タロ芋団子)も、もっちりと甘しょっぱくて、飽きずに100個以上食べていますね。

台湾本 芋団子

日本ではまだあまり知られていませんが、番茄牛肉麺(トマト牛肉麺)も向こうでは人気で、あちこち食べ歩いています。

台湾本 トマト牛肉麺

――でもやっぱり小籠包も食べたい……

 

鼎泰豊も、並ばず食べられる穴場があるんですよ! あと、台湾のおにぎり、駅弁も、お腹と時間に余裕があればぜひ。知り合いが遊びに来たら案内する穴場や、足繁く通っているお店などを『月イチ台北どローカル日記』(集英社刊)として1冊にまとめました。

 

 

――中心部徒歩10分圏で食べまくり買いまくりの一冊ですね!

 

カバーを裏返すと地図になって、街歩きに便利ですよ。日本に上陸して話題の誠品書店やIKEAはもちろん、おすすめ雑貨店情報も入れたので、おみやげ探しがてら行ってみてください。全部まわるには3~4日じゃ足りないかもしれませんね。

台湾本 地図リバーシブル

小籠包をくわえたハトの表紙が目印、森井ユカさんの最新刊『月イチ台北どローカル日記』は、おいしそうな料理やカワイイ雑貨の写真もたっぷり。ご紹介した以外の穴場情報も満載。読めば、台北に飛んで行きたくなること間違いなしです!

 

台湾本 装丁

『月イチ台北どローカル日記』

森井ユカ著 集英社 定価本体1300円+税

 

『月イチ台北どローカル日記』ご購入はこちら

 

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