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現実世界に戻れなくなる!? 映画『パラサイト 半地下の家族』はやっぱり傑作でした

すけやん

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編集部の末っ子です。
いちばんのロングへアーですが、その髪はバサバサ、眼もドライアイ、肌もカサカサで体も心も? 保湿が必要です。

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こんにちは。編集部の末っ子、でもアラフォーのすけやんです。

 

映画『パラサイト 半地下の家族』、ただいまCMが大量に流れていますが、ご覧になった方はいらっしゃいますか。

 

昨年、カンヌ国際映画祭で<最高賞>のパルムドールを受賞したというニュースを聞いてから、日本で観られるのをめちゃめちゃ楽しみにしていました。映画は全般大好きなのですが、(いや、語弊がありました。ビビリなのでホラー映画は観られません)骨太さが魅力の韓国映画の中でも、ポン・ジュノ監督の作品は外せません。

 

1月10日の公開が待てず、先行上映へ。

(C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED    出演: ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン  監督:ポン・ジュノ(『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』) 撮影:ホン・ギョンピョ 音楽:チョン・ジェイル   1月10日(金)より、全国ロードショー

 

本編上映前に、監督から「ネタバレしないでね」ってお願いのメッセージが流れます。ちょっと面白いですよね。

というわけで、ネタバレしないように、公式の作品紹介を引用させていただくと…

 

「全員失業中、“半地下住宅”で暮らす貧しいキム一家。長男ギウは、“高台の豪邸”で暮らす裕福なパク氏の家へ家庭教師の面接を受けに行く。そして兄に続き、妹ギジョンも豪邸に足を踏み入れるが…。この相反する2つの家族の出会いは、次第に想像を遥かに超える物語へと加速していく――。」というお話です。

 

(あ、いわゆる「ホラー」な怖さはないので、私のようなビビリの方でも大丈夫だと思います)

 

極上の作品でした。当然下手な役者さんなんて一人もいませんし、美術も音楽も最高。

いつもなら上映中にチラチラ時計を見ちゃったり、飲み物にしょっちゅう手を出して落ち着かない私がじーっと見入ってしまうほど。

(C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

 

それに、ストーリーが…

これから観る方もいらっしゃるはずなので多くは語りませんが、

格差社会、家族のありかた…あらゆる今日的な問題が詰め込まれていてただただ圧倒されます。

そして、OurAge世代の私には、バックグラウンドの異なる、それぞれに健気な女性たちの姿が印象的でした。

 

観終わった後、ボーッとしてしまって、いかんいかん、しゃっきりせねばと思い

普段は頼まないレモネードを飲んだり

渋谷駅の新しい銀座線ホームに行ったり

じーっと花を見つめてみたり

 

しましたが、ヤバイです。映画を観た後、この世界が現実のものと感じられず浮遊感が…。もう数日経っているんですけれど…

 

心を奪われる体験って、本当に得難いものですよね。

 

このぼんやり感の中、本作品がゴールデングローブ賞の<外国語映画賞>も獲得したという報せが。劇場は大混雑かもしれませんが、未見の方にはぜひオススメしたいです。

 

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