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これ、なかなかないヤツです!ヘルシー“なのに”おいしい、松浦弥太郎さんのグラノーラ

あさこ

あさこ

ワインと日本酒をこよなく愛す…がゆえに代謝の急低下とともに体重急増。これをいかに食い止めるかが目下の最重要課題です(泣)。
心のよりどころは40代後半から始めたゴルフと甘えん坊盛りの2匹のハチワレ(黒白)猫!

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こんな仕事をしていてナンですが、正直言って「ヘルシーなもの」が苦手です(-_-;)。

 

更年期突入とともに体重が激増、「カロリーが低くて栄養価や食物繊維が豊富で体にいいものをちょっぴり」にしなきゃいけないことは重々承知しているんです。が、

 

ダイエット用の間食にナッツがいいと聞いても「ノンフライ・食塩不使用」のナッツがどうにも口に合わず、やっぱり「燻製&食塩使用」のを買ってモリモリ食べちゃう!

ケールにオリーブオイルとレモンとパルミジャーノチーズをたっぷりかけたサラダは大好物♡。だけど、青汁はまずくて飲めない!

 

結果、「人はヘルシーだから食べるのではない。おいしいものを食べたいから食べるのだ…」とつぶやきつつ、おやつにいただきものの豆大福をむさぼり食べたりしていたワケですが、そんな私が「これうまい!そして体にもよさそう!」と飛びつき、最近ハマっているものが。

 

 

その名は「ヤタロウズ・グラノーラ」

ご存じエッセイストの松浦弥太郎さんが、自ら理想のグラノーラを求めて試行錯誤の末につくりあげたという“究極の”グラノーラです。

 

なにがおいしいって、まずはその食感です。

メインとなるオーツ麦のサラッとした、でも硬すぎないカリカリ感! ココナッツオイルと合わせて焼き上げたことでこの食感に行き着いたそうですが、おかげで酸化しにくいのもポイント。きび砂糖でキャラメリゼされたアーモンドのキラッとクリスピーな食感が、いいアクセントを加えてます。このプレーンタイプは、クランベリーやゴジベリー(クコの実)の爽やかな甘みにシナモンのほのかな香りが溶け合って、つい延々と(笑)食べてしまいそう。

 

 

私のお気に入りは、もう1種類の抹茶グラノーラ。見た目もまさに抹茶色のオーツ麦に、おっきなピーカンナッツがごろごろ入っていて食べ応えあり。なにより、軽い甘みと塩味、抹茶の風味の“いい塩梅”がたまりません!

 

きび砂糖を少量使ってはいますが、なんといっても食材のメインがオーツ麦。オーツ麦はグルテンが低濃度で、食物繊維は玄米の約3倍! そのうえ、タンパク質、ビタミン(B1、B2、B6、E)にビオチン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウムに鉄分、亜鉛…と、数えきれないほどのビタミン&ミネラルがたっぷり含まれているのです。

 

糖質は白米の9割程度とけっこうあるので食べ過ぎは要注意ですが、低GI値(=糖質の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑えてくれる)というのがうれしいところ。

 

カルシウムは玄米の約5倍も含まれているし、食物繊維も「水溶性」と「不溶性」のどちらも豊富なので大腸環境を整えるのに最適。中でも、β-グルカンという水溶性食物繊維は、不要なコレステロールを排出し、血中の悪玉(LDL)コレステロール値を下げてくれるというから、便秘・高コレステロール・骨粗しょう症といろんなリスクが高まる更年期世代には、なんだかんだ絶好の食材なのです。

 

↑(上から)ヤタロウズ・プレーングラノーラ 250g ¥1,512、ヤタロウズ・抹茶グラノーラ 250g ¥1,728(いずれも税込)/キホン

 

松浦弥太郎さんといえば、セレクト書店のはしり、中目黒の「COW BOOKS」を立ち上げたり、雑誌『暮しの手帖』の編集長を長きにわたって務めたりと、つねに新しくてセンスのいい“ていねいな暮らし”をさまざまな角度から発信している方。その松浦さんが、若い頃アメリカで出会ったおいしいグラノーラをもう一度食べたい!と、週末、自分のためにああかこうかとグラノラづくりを始めたのが十数年前。

 

…ってコレ、十数年ののちにやっと完成したの!? と思えばますます味わい深く感じられます。松浦さんが代表を務め、料理レシピ開発などのプロデュースを手がける「キホン」が企画したこの製品は、オーツ麦をはじめ、ココナッツオイルやクランベリーは有機栽培のものを使用するなど、原料選びから“ていねいに”つくられています。

 

実は、松浦さんとともにこのグラノーラづくりのお手伝いをしたのが、いま発売中のMyAge 秋冬号で「発酵力」レシピを監修してくださった料理研究家の酒井美香さん。数々の人気店でデリ・メニューの開発にたずさわってきた酒井さんは、スパイスやハーブをたっぷり使った香りのいいお料理がお得意。見た目に美しいだけじゃなく「カラダが喜ぶ感じのおいしさ」を生み出す、いま注目の料理家さんです。

 

そんなおふたりの努力の結実、今日もおいしくデスクでいただいてます。ああ、「ヘルシーなのにおいしい」って素晴らしい! 心なしか、おやつに「ヤタロウズ・グラノーラ」を食べると翌日おなかの調子もよい気が。

 

(↑わが家の巨大猫・ごまと。猫はコレ食べられません、念のため…)

 

私はそのままカリカリ感を楽しむのが好きですが、もちろん牛乳や豆乳、ヨーグルト、フルーツなどと一緒に食べてもいいし、松浦さんのおすすめはプレーンと抹茶の「ハーフ&ハーフ」。抹茶のほうはシナモンやはちみつをかけてもおいしいらしいので、ぜひお試しを。

 

人気のため売り切れることが多かったそうですが、この2月中旬から販路が拡大ディーン&デルーカの店舗(現在は6店舗、3月15日より18店舗に拡大)またはオンラインで発売中のほか、COW BOOKS(店舗・オンライン)では2月15日から、丸山珈琲(7店舗+オンライン)でも2月17日から発売開始です!

 

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