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http://ourage.jp/column/life/fifty-year-old-neighbor/234420/

〝日頃、やりがいを感じるのはどんなときですか?〟(読者の声を集めた「隣の50歳」㉙)

ギリコ

ギリコ

自宅のスマートスピーカーが突然しゃべり出すことがあります。先日静かなリビングで独り、黙々と原稿を書いていたら「はい!あなたについていきます」と急に言いだしたのには、びっくりしました。

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こんにちは、ギリコです!

OurAge読者の声を集めた連載「隣の50歳」

 

今回きいてみたのは「日頃、やりがいを感じるのはどんなときですか?」です。

 

「アイロンがけです。シワがのびてパリッとしたシャツになったときに達成感があるので」、「通帳の残高を見たとき。節約への意欲が湧くから」、「月給が振り込まれたとき。これが一ヶ月の労働への対価なんだとやりがいを感じる」、「家計簿の計算がぴったり合ったとき」、「子どもの成長を感じたとき。我慢をすることをおぼえたり、前はやろうとしなかったことに挑戦するようになったりと子どもの成長を目の当たりにしたとき、頑張って子育てしてきてよかったと思えるから」などさまざまな声が寄せられましたよ。

 

さぁ、それでは結果発表です。

気になる結果はいかに!

 

じゃじゃ~~んッ

 

1位「仕事相手に喜んでもらったり自分の実力を実感したとき、職場で頼りにされていると思ったとき」

221票

「患者さんが笑顔で退院するとき。〝入院中励ましていただいたおかげで、元気になりました〟と言われたときなど」(56歳・会社員)、「服の販売をしていますが、お客様から〝この前あなたが奨めてくれた服、友達に素敵って褒められた〟と言われたときなど、やりがいを感じています」(51歳・会社員)、「介護施設で働いています。御世話をしている方から〝あなたの笑顔を見ると元気になる〟と言われたとき。やりがいを感じます」(47歳・パート・アルバイト)、「訪問ヘルパーをしていますが、利用者様から〝今まで頼んだ人の中であなたが一番いい〟と言われたとき」(56歳・その他)、「仕事です。マネジメント側として部署をうまくまとめ、成果を出したときの達成感はたまりません」(56歳・公務員)、「接骨院で働いていますが、私の勤務日にわざわざ予約を入れてくれる患者さんがいること」(47歳・パート・アルバイト)、「子どもに関わるボランティアをしていますが、毎日が新鮮です。子どもたちが笑顔になったときだけではなく、すねたときや怒ったときの表情なども愛らしく、やりがいを感じています」(60歳・専業主婦)、「パートをしていますが、商品発注や売り場の展開などを任されるとき。期待されているんだなと思い、やりがいを感じます」(不明)、「調理の仕事に就いています。お出しした料理をお客様が〝おいしい〟と喜んでくださったときなど」(52歳・パート・アルバイト)、「不動産関係の仕事をしているのですが、見つけた物件が入居される方に喜んでいただけたとき」(不明)、「与えられた仕事を効率よく完了できたとき。過去の経験をもとにし、依頼者との情報伝達を密にし、納期を守って作業する。無駄を発生させないよう、パズルを解く感覚で前向きに取り組んでいます。誰も褒めてくれませんが、〝私って偉いぞ〟と自分で自分をほめてモチベーションをあげています」(43歳・会社員)

 

「お客様(取引先/患者さん/生徒さんなど)に喜んでいただけたとき」というコメントが圧倒的に多かったのですが、これにはギリコ、深く共感しながら読みました。

 

なぜかというと……

今は新型コロナウィルスの影響で中止となっていますが、OurAgeグッドエイジングセミナーを担当し、80回近く開催してきました。お帰りになる際に「楽しかった」「来てよかった」と参加者からおっしゃっていただいたときのうれしさ……みなさんのコメントを読んでいたら、そのときのことが思い出されたのです。

 

 

2位「家族のために何かするとき」

201票

「家族のために何かをしてあげ、家族の笑顔をみたときです」(58歳・専業主婦)、「娘たちの笑顔をみたとき。自分のこととなると面倒でなかなか体が動きませんが、娘のためなら張り切ってできる不思議さ。成人し離れて暮らす娘たちですが、娘のために何かするのがやりがいを感じるときです」(56歳・パート・アルバイト)、「自分が何かに責任を持って最後までやり遂げることができるものがあるとしたら、それは家族のため。だから家族に何かしてあげることにやりがいを感じます」(53歳・会社員)、「家族に頼られているとき。家族みんなの世話をはじめ、親の介護など。介護は後悔することがないよう、できる限りやっています」(47歳・専業主婦)、「家族の体調管理に常に気をつかい、健康診断にその成果があらわれているとき」(54歳・パート・アルバイト)、「我が家は4世代6人家族です。ほかの5人がその日のスケジュールをつつがなくこなせるよう、自分が高齢の両親の介護、離婚した娘の子ども(孫)の世話をしているのですが、やりがいを感じています」(不明)、「同居している母にマッサージをしてあげたり、毛染めをしてあげたりし喜んでもらっているとき。母親あっての自分だと思っているので、やりがいを感じている」(不明)

 

3位「料理や掃除などの家事をうまくこなせた、家計を上手に切り盛りしていると感じたとき」

128票

「自分の思い通りに1日の家事をこなせたとき」(57歳・専業主婦)、「家事全般をやっているときです。たとえばつくった料理をおいしいと言われたとき、洗濯物がよく乾いたとき、買い物で特売品をゲットできたときなど。どれも日常の中のことですが、何かがうまくいったときは楽しい気持ちになります」(49歳・専業主婦)、「私がやりがいを感じるのは、料理、掃除、洗濯など1日の家事を全てやり遂げたときです。スッとして疲れが吹き飛びます。まぁ、次の日になっても疲れがとれていないときもあるのですが……」(不明)、「家事にけっこうやりがいを感じています。こなせばこなすほど生活は快適になるし、家族においしいものを作ったり、家の整理整頓すれば家族が気持ちよく過ごすことができるので。みんなの健康維持にも貢献していると実感もできます」(59歳・専業主婦)、「休日、朝9時までに家事をすべて終えられたとき。残りの時間を自由に使えるから」(不明)、「家計をしっかり管理し、貯金もできているとき」(49歳・専業主婦)、「やりがいを感じるのは家事。ごはんがおいしくできたとき、部屋がきれいになったとき、服の汚れがとれたとき、衣替えをしたときなどに達成感があるから」(51歳・会社員)、

 

家事の中でやりがいを感じるものとして、とくに「料理」をあげている方が多かったです。その理由として「家族が喜んでくれるから」、「おいしいものを作ると家族の笑顔が見れるから」など家族に喜んでもらえることが一番でした。

 

「毎日家族のためにごはんを用意しても、それは当たり前と思われていてお礼は言ってもらえないけれど、モリモリと食べている姿に喜びとやりがいを感じています」、「料理をつくっても感謝はされないけど、美味しいと言ってもらえたときはやりがいを感じます。頑張ってレパートリーを増やそうと思える」など、感謝やねぎらいの言葉をもらえなくても、家族のために食卓を調えているみなさんの様子が伝わってくるコメントがたくさんありました。

 

買い物、準備、後片付け。一回の食事を用意するだけでも、その陰には調理のほかにたくさんの手間、労力が費やされています。それを毎日毎日文句も言わずこなしているみなさんは、本当に素晴しいと心から思うギリコです。

 

 

4位「趣味、運動」

55票

「やりがいを感じるのは趣味の刺しゅうをしているとき。無になれるから」(53歳・会社員)、「家庭菜園やウォーキングをしているとき。太陽の下で健康でいられることが幸せだと思えるから」(47歳・会社員)、「趣味の野菜作りです。イチから育てる喜びがあります」(51歳・専業主婦)、「趣味の編み物です。できることなら仕事も辞めて編んでいたい」(57歳・パート・アルバイト)、「ヨガとピラティスに燃えています。体幹を鍛え、体調を整え、筋力アップ!」(48歳・専業主婦)、「健康管理アプリを活用し、毎週の歩数を設定してウォーキングしています。その目標が達成できたときはやりがいを感じています」(不明)

 

「隣の50歳」、今回はここまでですがいかがでしたか?

「あ、私と同じ!」とか「わかるわかる、その気持ち」というコメントはありましたか?

 

最後に印象的だったコメントをふたつご紹介します。

「自分が何に満たされるのかわからなくなるときが多々あります。やりがいを感じる瞬間、それは誰かに必要とされていると感じたときではないでしょうか。仕事でも家庭でも、自分だからこそ求められているということが自己肯定感を強くしてくれるのではと思います。パートナーと別れてしまったこともあり、孤独を感じるときが怖いです」

 

「ほかの人が〝認めてくれる〟〝信用してくれる〟〝感謝してくれる〟ことを損得勘定なしでできたとき、すごくやりがいを感じます。2020年はとくにこういった目に見えないものの大切さを実感しました」

 

去年は日常を突然襲ったコロナウィルスの脅威により、他者の存在のありがたさ、目に見えないものの大切さを感じることが多かったギリコです。コロナは憎いですが、コロナによってあらためて気づかされたこと、学んだことを少しでも生かしていきたいものです。

 

2月になりました。寒さ、本番です。

どうぞあたたかくしてお過ごしくださいね。

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イラスト/すぎうらゆう

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