OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

https://ourage.jp/column/life/weekly-encouragement/204018/

男でも女でも、賞味期限は「味付け」次第

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説あまたあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載では先生の数多くの名言から、特にOurAge世代向けの言葉をピックアップ。込められた”愛とムチ”の意味を、解説いただきます!

記事一覧を見る

「熟年」って言葉があるけれど、中年以降になると、人間として円熟すると同時に、熟れすぎて、傷んでくるところが出てきます(笑)。

 

そうするとやはり濃い味付けが必要になってくるんですね。野菜なんかもそうですけれど、「あら、ちょっと古くなってきたわね」というとき、煮込んだりして手を加えれば、なんの問題もなく、おいしく食べられます。

 

同じように、私たち熟年は、生のサラダで食べられるほど活きがいいわけではないので(笑)、カレーとかトムヤムクンとか、スパイシーな味付けが必要になってくるんです。素材の良さだけでは勝負しづらいという話ですね(悲)。

 

では、その「味付け」って何かといえば、自分の強みになるオプションということです。とくにこの年齢になると、人に喜ばれることや人を癒す能力や技術が最大の武器になります。

 

たいしたことじゃなくてもいいんですよ。料理ができる、マッサージが得意、パソコンを教えられる…など、生活に密着したことのほうが人の役に立ったりします。「私にはなんの特技もなくて」という人は、ボランティアに行くのでもいいと思います。

 

そうすると、あーら不思議、ただの中年のおばさんから、いろんな人に必要とされる人に。女としての賞味期限もぐーんと…伸びるかもしれません。

一条連載_ill

 

おいしい男の作り方」1989年7月刊単行本カバー

 

取材・文/佐藤裕美

<前の記事

<前の記事
第32回/不倫男の「妻と別れる」は、「妻と別れたいくらいキミが好き」という意味です…

次の記事>

次の記事>
第34回/別れ話をするときは、自宅でなくオープンスペースで…

この連載の最新記事

50歳を過ぎたら、人生でやり残したことをチェックすべし

第45回/50歳を過ぎたら、人生でやり残したことをチェックすべし

ただ飯ほど、高いものはない

第44回/ただ飯ほど、高いものはない

年上の女性とつきあって得た知識を男はおじさんになったとき、 若い女の子に還元する。これを「愛のリサイクル」といいます

第43回/年上の女性とつきあって得た知識を男はおじさんになったとき、 若い女の子に還元する。これを「愛のリサイクル」といいます

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル