OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

https://ourage.jp/column/life/weekly-encouragement/209390/

秘密が守れないのは「バカ」と「小心者」

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説数多くあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載ではOurAge世代への”愛とムチの金言”を、ビシビシといただいていきます!

記事一覧を見る

 

秘密の話って盛り上がるわよね。人に教えてあげると、「そんなことよく知ってるね!!」「もっと教えて!!」って、あなたは一躍注目され、輪の中心に。話した本人も「あなたは知らないだろうけど、私って、こんなことも知ってるのよ、ふふふ」という優越感に浸れます。

 

「バカ」というのは、そういう欲を満たしたくて、秘密をバラしちゃうタイプのことですね。秘密を話したことで、あとで自分が痛い目にあったり、たいへんな思いをしたりするかもしれないという未来のリスクについては考えが及ばなくて、目の前の小さな喜びを優先。

 

だから明日の100より今日の50が大切と思っているバカは、秘密をもらしやすいのよね。そういう人は仕事もうまくやれないはず。事業に成功する人は、やっぱり秘密を守れる人だと思う。

 

「小心者」というのは、追いつめられると秘密をしゃべっちゃうタイプの人。黙って腹にしまっておくという覚悟がない。こういう人はスパイにはなれませんね(笑)。

 

ただ、中には「これ、秘密してほしいんだけど」と口では言いながら、本心はそうじゃない人もいますよね(笑)。たとえば「●●くんとつきあってて~」みたいな話で、自分でみんなに言うのは照れ臭いから、むしろアナタに広めてほしいみたいな(笑)。そういう場合には、盛大に広めてあげないといけないので、話し手の雰囲気とかキャラクターを見極めることが大事ですね。

 

私は、けっこう口は堅いんだけど、しゃべってもOKな秘密ならべらべらしゃべります。「秘密の話、聞いちゃったんだけど~♪」と言いながら何でもしゃべるので、もしかして信用されてないかもしれないけど、守るべき秘密はちゃんと守ります!まぁ…判断基準は自分ですけどね(笑)。

一条連載_ill

ティー♥タイム」りぼん1976年10月号扉

 

取材・文/佐藤裕美

<前の記事

<前の記事
第38回/男がいたときのほうが、いないときより、不幸になる確率が高い…

次の記事>

次の記事>
第40回/藪をつついたら蛇が出る。恋愛では白黒はっきりさせないほうがいいこともある…

この連載の最新記事

年上の女性とつきあって得た知識を男はおじさんになったとき、 若い女の子に還元する。これを「愛のリサイクル」といいます

第43回/年上の女性とつきあって得た知識を男はおじさんになったとき、 若い女の子に還元する。これを「愛のリサイクル」といいます

ケチとエコの違いは…地球サイズでケチを考えるのがエコです

第42回/ケチとエコの違いは…地球サイズでケチを考えるのがエコです

彼ができないと嘆く人の大半は、自分がどんな男に好かれるのか、わかってない

第41回/彼ができないと嘆く人の大半は、自分がどんな男に好かれるのか、わかってない

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル