花の選び方と春のおもてなし

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フードコーディネーター、フードアナリスト。
雑誌「LEE」の「100人隊」初代メンバーにして、その後トップブロガーとなり、10年間、人気を集める。2008年より自宅にて食と花を愉しむ「おもてなし会」を開催(会員数約500名)。身近な食材を使い、ちょっとした工夫でおもてなし風に見せることが得意。現在、様々な企業やメーカーのアンバサダーとしての活動やセミナー、レシピ開発、コラム執筆などで活躍中。

お花屋さんで一輪ずつ花を選んでお家に飾りたい。
そう思いつつたくさんの花の中でどれを選んだらいいのか、またどの花とどんな植物を組み合わせたらいいのか・・・迷いますよね。

そんなとき、私はまずメインの花を決めることにしています。
それは季節に合う花だったり、好みの色合いのものだったり理由は様々ですが、お店をぐるりとゆっくり見渡してから「これが好き!」と直感で感じるものを選ぶことが多いです。

末森陽子 170328 (P1010372-01)

今回は紫のトーンが美しい八重のトルコキキョウを選び、色違いの淡い黄緑のトルコキキョウを加え、大まかなメインの完成。
そこへ利休草、豆の花の葉物類、同じく濃い紫のスイトピーと白い小花リューココリネを合わせまとめてみました。

私の場合、メインの花に葉物を2~3種類、その他差し色として小花を入れ込むと好みのスタイルに落ち着くような気がします。

葉物はつるや葉に動きがあるものを選ぶと、花器に飾った際に他の花と相性もよく魅力が引き立ちます。
お店で買わなくても庭のアイビーやユーカリなどの葉を合わせることも多いのですよ。

差し色の小花を入れるときはメインの花と相性のよい色、または反対色を選んでも面白いので、あれこれイメージしつつお店の人と相談しながら決めてもよいかもしれませんね。

末森陽子 170328(P1010366)

買ってきた花はなるべく早いうちに水切りするのをオススメします。

 

・水切りの方法
器にたっぷりと水を入れ、花の茎を先端から2~3cmのところで水中カット。
このとき切り口をななめに切ることと、器の水量が多いとより効果的です。

そして花を風通しのよい涼しい場所に置き、毎日花器をしっかり食器用洗剤で洗い水を取り換えると長い期間花を楽しむことができます。
茎にぬめりがある場合はよく水洗いし、茎を1cmほどカットして切り口を新しくすると新鮮な水を吸いやすくなりさらに長持ちします。

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