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大人のハロウィン向けアレンジとテーブル

末森陽子

末森陽子

フードコーディネーター、フードアナリスト。
雑誌「LEE」の「100人隊」初代メンバーにして、その後トップブロガーとなり、10年間、人気を集める。2008年より自宅にて食と花を愉しむ「おもてなし会」を開催(会員数約550名)。身近な食材を使い、ちょっとした工夫でおもてなし風に見せることが得意。現在、様々な企業やメーカーのアンバサダーとしての活動やセミナー、レシピ開発、コラム執筆などで活躍中。

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10月に入りぐっと寒くなってきましたね。
秋の花でシックなハロウィンアレンジをしました。


まずはオレンジのガーベラ、サンシャイン。

八重のガーベラは通常のものよりも華やかな雰囲気で大人っぽい印象になるので、シックなアレンジにぴったり。

品種がとても多くカラーも豊富なので、イメージやテーマに沿って選ぶ楽しさがあります。


アクセントに白いカーネーション。

花びらが多く、ボリュームが欲しいときにオススメの花。
こちらもカラーが赤、ピンク、青、紫、白、黄・・・と豊富で、品種改良によって四季咲きのカーネーションが生み出されてからは、年間を通して楽しめるようになりました。
上手に使ってあげるとアクセントになり、重宝する花です。


まあるい実がかわいらしいバーゼリア  レッドジュエリー。

白いボンボンのような花を咲かせるそうなのですが、残念ながら花の姿はほとんど見たことがありません。

このまま比較的きれいにドライになるので、実そのものをアレンジメントやリースに使うことが多いです。

鮮やかな緑から、ドライになるにつれシルバーがかる色の変化は、その過程を見るのも楽しいものです。


リューカデンドロン サファリサンセット。

画像ではまだつぼみの姿ですが、少しずつ開いて存在感のある花が咲く南アフリカ原産の植物。
個性的で丈夫、茎がとても固く花持ちもいいので、アレンジには最適の花です。

 


黄緑色のつるっとした実はヒペリカム。

一本の茎にたくさんの実をつけるので、アレンジにボリューム感が出ます。

 

ハロウィンらしく黒のマットなベースに、たっぷりの水を吸わせたフローラルフォームというスポンジをセットし、メインの花から挿していきます。

ガーベラは少し茎が弱いので、ハサミでできるだけ斜めにカットし、フォームに挿すといいでしょう。基本的に花の挿し直しはしない方がよいので、場所を定め、一度で挿すことをオススメします。

それからカーネーション、リューカデンドロン、実ものを順番に挿していき、最後にハランの葉をくるりと丸め、ホチキスで留めたものを、サイドにリボンのように飾ります。

 

一緒にミニかぼちゃを置くと、ハロウィンの雰囲気が楽しめますね。


こちらは大人の雰囲気のハロウィンテーブル。

黒のリネンクロスをテーブルに敷き、無地のシンプルな食器でコーディネートしてみました。


中心にはワイヤーカゴに入れた本物のミニカボチャを飾り、高さを出すことでパーティー感が増します。

食器は陶器とガラス製のもので揃え、統一感を出すとすっきりとした印象に。


お気に入りのキャンドルや秋の植物をディスプレイし、オリジナルの大人ハロウィンを楽しみたいと思います。

 

末森陽子

ブログ 「la fleur ラ・フルール」 http://lafleury.exblog.jp/

インスタグラム yoko_suemori

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