この野菜、どうやって食べる??

蓋を開けた瞬間、ミクロカプサイシンが鼻奥にスウっと入ってむせたことにより、「あ、これ辛い!!」と瞬時に判断できました。

(例えるなら善光寺のお土産としても人気の「八幡屋礒五郎」で売られている一味、バードアイのような辛さ)

こうして私は”ノリコアイ”ならぬオリジナル粉末唐辛子を仕上げたわけですが、同じ畑で一緒に野菜を育てていても、調理方法はお互い本当にそれぞれ。

 

Kさんに「ハバネロとかどうしてる?」と尋ねると、

「ハバネロ漬けシロップ作ってカクテルに使ったり、ドライマンゴーも入れてハバネロソースに!」

 

可愛く干すだけじゃなく、なんすか、その使い方! どこ行けば知れるの、そのワンランク上の素敵レシピ!!!

今、畑でワシワシと成長中の春菊も、きっと彼女は「荒く刻んだナッツとペーストにして、バジルの代わりに春菊のジェノベーゼにしちゃった!」なんて言うんだろうなあ・・。

(いや、去年言ってたような。一方私はサラダや鍋に入れるなど王道ただただまっしぐら)

 

確かに、お野菜だって「またその食べ方ですか?」より、幅広い食べられ方のほうが嬉しいだろうし、野菜の調理であちこち旅しているような気分になれたら、こちらも幸せだろうなあ。

 

良き畑メイトに出会えたおかげで、育てる楽しみとともに、調理の工夫を考える楽しみを知りました。

 

私もいつか、どこかの誰かに素敵レシピを届けられるようになりたい・・と思いながら、今日の東京は寒いので、間引きしたカブと白菜を使ってお味噌汁を作ろうと思います。

(ブレない王道)

 

加藤紀子

公式ブログ 「加藤によだれ」 https://ameblo.jp/katonoriko/

Web連載 「加藤紀子@山形」 http://www.okaze-gatta.jp/essay

「加藤紀子のエスプリ カフェ プラス」 http://www.ellebeau.com/electore-journal/n_kato/

フリーペーパー 「月刊てりとりぃ」 でも連載中

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