クリスマスリースと冬のおもてなし

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フードコーディネーター、フードアナリスト。
雑誌「LEE」の「100人隊」初代メンバーにして、その後トップブロガーとなり、10年間、人気を集める。2008年より自宅にて食と花を愉しむ「おもてなし会」を開催(会員数約500名)。身近な食材を使い、ちょっとした工夫でおもてなし風に見せることが得意。現在、様々な企業やメーカーのアンバサダーとしての活動やセミナー、レシピ開発、コラム執筆などで活躍中。


先日、自宅でフレッシュな花材を使ったクリスマスリースのワークショップを開催しました。


初心者でも作りやすいリング型のフローラルフォームを準備し、たっぷりの水を吸わせておきます。

ドアや壁にかけられるよう、あらかじめ中心にワイヤーを丸めたフックをつけておくと便利なのですが、その際、フォームにワイヤーが食い込まないよう、マスキングテープを巻いてからつけるとよいでしょう。

用意した花材はヒムロスギ、実付きのヒノキ、ユーカリポプラスベリー。

まずはこれらの葉もので土台を作っていきます。

茎を斜めにハサミでカットし、下葉を取り除くとフォームに挿しやすくなります。
時計回りに葉先が向くよう意識し、ぐるりと一周埋めていき、足りないところやすき間を小さめの葉で埋めていきます。
その際、葉を縦気味に挿すと立体感が出るので、数種類織り交ぜて高さを出しつつ、バランスを見ながら進めてください。

真上からだけではなく、時々リースを持ち上げて正面から見たり、壁にあててみると、足りないところやボリュームが出すぎているところなどが分かります。

葉の清々しい香りに癒され、深呼吸をしながら手仕事を進めていきます。

土台がしっかりと出来上がったら、次は季節の実ものを飾っていきます。

ふわふわとした丸い実がかわいらしいバーゼリア、ころんとしたグレーの実のユーカリトレリアーナ、ブロンズ色のペッパーベリー。

小さな実を散りばめるとかわいらしく、大きくまとめてつければ上品な雰囲気になるので、あとはお好みで仕上げていきます。

茎が繊細な場合は、グルーガンなどの接着剤を使うと、しっかりと土台に付きます。

作った人の人柄や雰囲気をそのまま表すリース。

同じ花材を使っても形、大きさ、デザイン・・・ひとつとして同じものは出来ないのが楽しいところでもあります。

個性的で素敵なリースがたくさん完成しました。

花材はこのまま自然とドライになっていくものばかりなので、その変化を楽しむのも良いのですが、2、3日おきに霧吹きで水を吹きかければ、フレッシュな状態を一か月ほど楽しめます。

ふだんは壁やドアにかけておき、クリスマス当日にはテーブルの中心にキャンドルと一緒に置いても素敵です。

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