ムーンプリンセス妃弥子の大人の運磨き~運トレSTEP⑤バラが教えてくれた生きる姿勢とは!?

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ムーンプリンセス妃弥子

西洋占星術・運勢学研究家 フォーチュン・アドバイザー

 

雑誌やwebでの占い他、朝のテレビ情報番組内での占いコーナーを担当。

幼少の頃より、天文学やギリシャ神話の世界に深い関心を抱き、実践神秘学、西洋占星術、タロットカードなどの運命学をルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に師事。

その後、独自の研究から「運はトレーニングすることでさらにより良いものに磨かれる」ことを確信。20年以上に渡るカウンセリング・セッションでも取り入れ、好評を得ている。

「シティリビング」「トチぺ」「PHPくらしラク~る増刊号」他、多数執筆。「あさイチ」などテレビ出演も。

 

 

毎日の暮らしの中で、少し意識して行動するだけで、

自分の「運」を磨くことができる、運のトレーニング=「運トレ」。

京都暮らしの、西洋占星術・運勢学研究家、フォーチュン・アドバイザー、

ムーンプリンセス妃弥子さんが提案する、7月の「運トレ」は・・・!?

 

毅然と咲くバラから学んだ、私たちが今、あるべき姿。

 

 

近所に、バラを育てている家があります。広い庭いっぱいに、本当に色とりどりのたくさんのバラが、毎年、5月中頃から咲き誇るのです。

 

 

門の外からチラッと眺めただけでも、30種類以上はある感じで、今年もその見事な咲きっぷりと艶やかな香りが、前を通る人達の心を奪っていました。

 

そして6月。季節は少しずつ紫陽花へと移っていく中、再びその家の前を通ると、もうバラはほとんどが枯れた状態。

 

そりゃあ、そうだよね、もう6月も月末だもの・・・と思いつつ眺めていると、それでも必死に咲いているバラが数本、目に飛び込んできました。

 

薄いパープルのバラ、淡いピンクのバラ、黄色のバラ・・・etc.

 

よく見ると色も褪せ始めていて、5月の勢いは感じられないけれど、それでも必死に、懸命に、しかも凛として咲いているように見えたのです。

 

「確かに咲き誇れる季節は過ぎたし、人々はもう立ち止まって見てはくれなくなったけどね。それでも私達はバラとしての誇りを失ってはいないんだよ」

 

きっと、私が今、そんな年齢を迎えているから、そんなふうに感じたのでしょうね。

 

人生の後半にさしかかっている今、ある意味、過渡期でもあり、失うものと得るものの変化に戸惑いを覚えながら日々を過ごしているからかも知れません。

 

色褪せ始めたバラが、それでも凛として気高く、命の限り咲き誇ろうとしている姿がとても眩しく感じられたのです。

 

年齢を重ねると、失うもののひとつに、「褒められること」があると感じます。褒められるかわりに、今度は自らが子供や後輩や部下を褒めたり𠮟咤激励する側に回っていきます。

 

周りから非難されることも少なくなるかわりに、滅多に褒められることもなくなります。まあ、仕方ないと思いつつも、ここだけの話、ちょっぴり寂しくないといえば噓になります。

 

でも、あのバラ達は違った。

 

誰に見られなくても、枯れる寸前であっても、ああして毅然と誇らしげに咲いている様は本当に美しい。やっぱり自然のエネルギーは強いです。

 

人も、こうあるべきなのかも知れません。

 

 

    ・・・さて、今月の運トレは・・・

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