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カシワバアジサイと6月のおもてなし

末森陽子

末森陽子

フードコーディネーター、フードアナリスト。
雑誌「LEE」の「100人隊」初代メンバーにして、その後トップブロガーとなり、10年間、人気を集める。2008年より自宅にて食と花を愉しむ「おもてなし会」を開催(会員数約550名)。身近な食材を使い、ちょっとした工夫でおもてなし風に見せることが得意。現在、様々な企業やメーカーのアンバサダーとしての活動やセミナー、レシピ開発、コラム執筆などで活躍中。

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カシワバアジサイを庭に地植えしました。
5月中旬から7月くらいまでボリュームのある花を咲かせ、他のアジサイと共に庭を彩ってくれます。葉の形がカシワに似ていることが名前の由来で、円錐状またはピラミッド状の花はとても個性的で、ぱっと目を引きます。

 

花言葉は「元気な女性」。その他にも慈愛 、みんなを惹きつける魅力 、など前向きで女性に嬉しい花言葉が多いようです。元気が出る花の代表! といった感じでしょうか。

育て方は他のアジサイ同様、比較的簡単で、ほぼ特別な手入れをしなくても毎年キレイな花を咲かせてくれます。

植える場所は湿度の高い半日陰が適していて、地植えの場合、水やりは必要ないのでお世話がとても楽ちん。もし気温の高い日が続き花が乾燥するようであれば水をあげますが、基本的に普段の降雨で十分足ります。

 

花が立ち枯れする様子も美しく、上手に乾燥すればドライフラワーとして、また秋には葉が紅葉する姿も楽しめます。


剪定に関しては花が咲き終わる7~9月頃にするとよいようです。
花がついている枝を切ってしまうのは少しもったいない気がしますが、翌年もキレイな花を咲かせるためには、なるべく早い時期に行って下さい。
細い枝や形の悪い枝は思いきってカットし、キープしたいサイズに丸く仕立てるとキレイな形になります。


カットしたカシワバアジサイをアンティークのスツールと一緒に玄関に飾りました。
ナチュラルで優しい雰囲気が出て、お気に入りのスペースです。
家の中に花があるとやっぱり癒されますね。

こちらは6月のおもてなしです。

テーブルには庭で咲いた青紫のアジサイを飾り、鮮やかなブルーのペーパーナプキンで爽やかなコーディネートをしてみました。
見ているだけでも涼しげな気分になります。


グリルしたカブとラデュッシュ、ベビーリーフなどを合わせたサラダ。
生ハムとカッテージチーズをトッピングしています。


メカジキとキャベツのクリーム煮。
豆乳を使っているのでヘルシーに仕上がりました。


ひき肉とごぼうのオイルパスタ。
ごぼうのシャキシャキとした食感と、ニンニクの香りが食欲をそそる一品。


オレンジパウンドケーキ。
生地の中にオレンジのシロップ煮を刻んで混ぜ込み、上にもトッピングした爽やかなケーキです。

おいしく楽しくいただきました。
ごちそうさま!

 

末森陽子

ブログ 「la fleur ラ・フルール」 http://lafleury.exblog.jp/

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