ツボのとり方、押し方/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

 

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

心と体にきく 毎日のツボ

 

 

第1章  ツボ押しで元気!

 押す目安は2〜3 秒ずつ、5 〜10 回程度

 

 

まずツボのとり方ですが、皮膚の表面を静かに優しくさすってみて、自然に指が止まるところ、くぼんだところ、逆に盛り上がったところ、皮膚がくすんでいるところ、シワのところ、骨と骨の間、骨の上下などにあるくぼみなどが目安です。軽く痛みを感じるほどがちょうどいい加減です。

 

押すときは指の腹を使って押しましょう。爪が長くて押しづらい人はツボ押しグッズを用いてもかまいませんが、力をいれすぎないようにしてください。
ゆっくりと2~3秒ずつ5~10回程度を目安に押します。やりすぎは禁物。気持ちのいい程度でやめておきましょう。

 

体の正面を押すときは、両手の中指(または人差し指)をツボに重ね合わせて押します(下の図A)。また、指や爪の端のように押しにくいところは、下の図Bのように2本の指で挟むようにして押しましょう。

 

ツボ押しの説明の中で指2本分、3本分、4本分と書いてある場合、外側にくる指の端のラインのところがツボです(下の図C)。だれかに押してもらうときは、その人の指幅ではなく、あくまでも自分の指で測ってツボを探し出すようにします。

 

 

 

 

A 

体の正面のツボを押すときは、両手の中指(または人差し指)を

ツボに重ね合わせて押すと力加減が調整できます。

021-01_Web用

B

指や爪の端のように押しにくいところは、
2本の指で挟むようにして押します。

021-02_Web用

 

 

C

指2本分、3本分などと表記されているときは、
一番外側にくる指の端のラインのところがツボの位置になります。

021-03_Web用

 

 

 

 

次回は、ツボ押しに関してのQ&Aについてです。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

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第11回
ツボのとり方、押し方/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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