耳鳴りをおさえるツボ「聴会(チョウエ)」と「翳風(エイフウ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。著書に『押せば変わる! 美人のツボ100』(集英社be文庫)『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

心と体にきく 毎日のツボ

 

 

第2章 生活習慣病にならないために

第2章では、具体的な症状別に効くツボについてご紹介していきます。

 

 

聞こえる音は人それぞれのようですが、普段の生活の中での「耳鳴り」はわずらわしいものです。

 

今回は、「耳鳴り」をおさえてくれるツボをご紹介します。

 

 

 

 

「耳鳴り」がするのは、時間が経てば治まるのであまり気にしなくていいと思いますが、ここで取り上げるのは、外界からの音の刺激がないのに、耳の中で感じる耳鳴りです。

 

そんな耳鳴りは突然おこります。両方の耳だったり、一方だったり。そして耳鳴りの音は、人それぞれです。キーンという高音や、心臓の鼓動のような音だったり、兵隊の行進のようなザッザッという音だったり…。いずれにしても、日中は生活音の中で紛らわせることができても、夜中の静寂の中での耳鳴りは不安で、不快です。不眠にも繫がらないともかぎりません。

 

そんな耳鳴りをおさえるにはまず「聴会(チョウエ)」というツボを押すのがいいでしょう。さらに「翳風(エイフウ)」というツボを押してみてください。

「聴会」は中指で左右同時に、「翳風」は人差し指で左右同時に7回くらい押すと、いつの間にか耳鳴りが遠ざかっているはずです。

 

 

 

このツボを押すと耳鳴りが遠ざかっていきます!

聴会(チョウエ)と翳風(エイフウ)ツボ位置

「聴会(チョウエ)」「翳風(エイフウ)」

 

「聴会」は、耳の前にあって、口をあけると耳の前にできる左右のくぼみの中にあります。これを中指で左右いっしょに7回押しましょう。その後で、同じように耳たぶの後ろのくぼみにある「翳風」を人差し指で左右いっしょに7回ほど押します。

 

この2つのツボ押しで、きっと耳鳴りがいつの間にか遠ざかっているに違いありません。

 

 

 

 

 

次回は、「下痢」悩み解消のツボをご紹介します。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

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第25回
耳鳴りをおさえるツボ「聴会(チョウエ)」と「翳風(エイフウ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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