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寒さの中、元気でいるには……体編

今年最後の12月となりましたね。
本格的に寒くなって来ましたが、
体調など崩されていませんか?

 

 

 

寒くなって来て『ヒートショック』

という言葉をよく耳にしますが、
朝晩の移動中、駅のホームや改札口
デパートやお店の中などでも
体調を崩される方を良く見かけます。

 

 

 

今月の毎日YOJOは、
『寒さの中、元気でいるには~体編』の
お話しをします。

第18回『寒さの中、元気でいるには…体編」

第4回のブログでヒートショックプロテインの
http://ourage.jp/column/mainichi_yojo/6748/
ご紹介をしましたが、

今日お話しする『ヒートショック』とは
急激な温度変化から体が受ける影響の事
を言います。

 

 

 

暖房の入っている建物や部屋から、寒い外や

廊下・トイレ・浴室などへ移動する時に
「ブルブル・ゾクゾク」するような

寒暖差がある状態が急激な血圧を変動させ

脳卒中や心筋梗塞につながると
言われています。

 

 

 

入浴時によるヒートショックの死亡率は
なんと、年間約1万4000人だとか。

交通事故よりも多いそうですね。
ヒートショックは
高齢者や高血圧の方ばかりではなく
年齢問わず、誰でも疲労や寝不足など
体調がよくない時にも起こるので
十分に気をつけたいですね。

 

 

 

予防方法は
なるべく温度差を作らない事ですが
暖房している部屋と廊下などを時々空けて
温度差を緩和させたり、温風機を使用したり、
お風呂を沸かしている時に湯気で部屋や
脱衣所も一緒に暖めたり、
建物から外に出る時や電車から降りる時に
襟元にマフラーやストールをかけるなど
体が『ブルブル・ゾクゾク』しないように
温度差に気をつけることが大切です。
また寒くなって来ると、
水分を摂らなくなってしまいますが、
温かい飲み物をこまめにとり、
入浴前には白湯を飲んでから
入浴するように心がけると
体の中から温まり、血流も良くなります。

 

 

お風呂に入ったらまず、手足からゆっくり
しゃがんでシャワーをかけてから入ります。

 

 

寒い冬は熱い湯に浸かりたくなりますが、
温度設定を40度位に設定して
ゆっくり少し長めに入浴して
身体を温めると良いですね。

 

 

 

出る前には、手足の末端部分に
水シャワーをかけてから出ると
湯冷めしにくくなります。
是非毎日試してみてください。
部屋の設定温度を18-20度位にし

ひざ掛けや湯たんぽなどで

足元を温めます。
湯たんぽ代わりにホット用ペットボトルを
2本用意し、足裏をゴロゴロさせながら
末端の血流を良くすると
体全身が温まります。

 

 

 

部屋から出る時にひざ掛けを背中や
肩掛けにし首元から冷気が入らないように
する事も効果がありますよ。

 

 

 

自分で出来る簡単な方法で

温度差をなくすことを

心がけて寒い冬を乗り切りましょう。
今月末には

『寒さの中、元気でいるには・・・心編』

についてお話します。お楽しみに~

 

 

 

では、笑顔で元気に素敵な毎日YOJOを~♪

 

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