五月病(無気力症状)を回復させるツボ 「気海(キカイ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

体と心にきく 毎日のツボ

 

 

第4章 これで安心して仕事ができる

第4章では、仕事や職場の様々な場面に応用できるツボを紹介します。

 

 

【アフターファイブのセルフケア】

 

 

さまざまな新しいことが始まる時期が過ぎ、落ち着いた頃になるとなんとなくやる気が出なくなって困るという、いわゆる「五月病」。

 

今回は、そんな「無気力状態の症状」を回復させるツボをご紹介します。

 

 

 

四月は会社や学校が始まってやる気満々のうちに過ごしていたのに、ゴールデンウイーク明け頃から意気消沈。春まっさかりで、自然ははじけそうな息吹いっぱいの様子なのに、気持ちはだるくてやる気が出ず、ため息ばかりの日々…。そんな症状を「五月病」と呼ぶことがあります。

五月に限らず、元気虚脱という症状の「五月病」にかかる人がいます。そんな無気力を回復させるには、「気」を体に送り「気」の不足や滞りを補わなければなりません。

 

その手助けをするツボが「 気海(キ カイ)」です。気が海のように広く深く満ちている感じがして、いかにも元気になりそうなツボです。お臍から下へ親指幅1本分プラス親指幅の半分のところにあります。

 

お臍の下あたりは、「丹田(タンデン)」と呼ばれ、全身の精気が集まるところ。そんなところにある「気海」にしっかり人差し指を重ね、気が入っていくようにゆっくり押しましょう。

 

 

 

 

だるさや沈んだ気持ちが消えてやる気が出てきます!

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「気海(キカイ)」

 

「気海」は、お臍から下へ親指幅1本分プラス親指幅の半分のところにあります。この周辺は、全身の精気が集まるといわれる重要なスポットです。

 

しっかり人差し指を重ねて、気が入っていくように念じながら、5秒ほどゆっくり押してから離すのを7回繰り返してください。

 

 

 

 

 

次回は、飲みすぎのときの「肝臓対策」のツボをご紹介します。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

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第75回
五月病(無気力症状)を回復させるツボ 「気海(キカイ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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