ツヤのある美しい髪を保つツボ「腎穴(ジンケツ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

 

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

体と心にきく 毎日のツボ

 

 

第5章 「見た目」アップで仕事も恋愛も成功させる

第5章では、美容にきくツボをご紹介。

 

 

ツヤのある美しい髪は、見た目の印象を何倍にも際立たせてくれます。

 

今回は、抜け毛や白髪にも効果のある、「ツヤのある美しい髪を保つ」ツボをご紹介します。

 

 

 

 

ハリ、艶、コシのあるふさふさと美しい髪も、加齢とともに抜け毛、白髪などのトラブルに見舞われてきます。そこで予防として、美しい髪を保つツボを紹介します。

 

五行説とは18頁に書いたように自然界を木・火・土・金・水の5つに大きく分類して、それらが互いに調整しあってバランスをとっていると考えています。それを人にも当てはめて診断や治療をするのですが、髪に関していえば、「水」に属する五臓は「腎」であり、その気の状態が現れる場所を表す五華は「髪」とされています。

 

そこで「腎」に「髪」は深く関係していると考えます。五色では「黒」が「水」に属しますから、昔からいわれている昆布やわかめといった黒色の海藻類が髪にいい! というのは五行説で考えてもうなずけます。

 

美しい髪を蘇らせるには、ツボは「腎穴(ジンケツ)」です。抜け毛、白髪などの髪のトラブル全般に効果のあるツボです。

 

 

 

 

円を描くように強めに揉めば、美しいツヤ髪が蘇ります!

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「腎穴(ジンケツ)」

 

手のひら側の小指の第1関節の真ん中に位置します。

 

ここを日頃から、親指で円を描くように強めに揉んでいるといいでしょう。ほかのことをしながら、圧をかけるようにクルクル揉んで、いつまでも元気で健康的なツヤツヤ髪を目指しましょう。

 

 

 

 

 

次回は、「髪の薄さ」の悩みを解消するツボをご紹介します。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

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第87回
ツヤのある美しい髪を保つツボ「腎穴(ジンケツ)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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