膝の辛さを軽くするツボ「内膝眼(ナイシツガン)」と「外膝眼(ガイシツガン)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

 

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

体と心にきく 毎日のツボ

 

 

第7章 スポーツの自己ベストをあげる

最終第7章 では、スポーツのレベルアップに効くツボをご紹介します。

 

 

階段の上り下りだけでなく、歩くときにも痛みが出たりすると非常に困るのが膝の痛み。

 

今回は、ふだんの生活だけでなく、スポーツをする際にも支障をきたす「膝の辛さ」を軽くするツボをご紹介します。

 

 

 

 

膝が痛いと、脚が伸びなかったり、ガクガクしたり、正座できなかったり、階段の上り下りが辛かったりと、ふだんの生活の中でなにかと困ることが多いものです。

 

原因のひとつに肥満があります。太っている人は体重を減量して、少しでも膝への負担を少なくしましょう。また、筋肉の衰えからくる膝の痛みもありますから、太ももの前側の筋肉を屈伸運動などで鍛えておくといいでしょう。

 

さらにスポーツのやりすぎが原因になって、筋肉疲労とともに膝の関節に負担がかかり、炎症をおこしたりする場合もあります。また、意外な原因として靴があります。膝に負担がかからない靴選びも大切です。

 

膝の痛みをやわらげてくれるツボは、膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下の外側のくぼみの「外膝眼(ガイシツガン)」と内側のくぼみの「内膝眼(ナイシツガン)」です。

 

左右とも、膝全体を手で包み込むようにして揉んであげながら、ときどき両ツボを人差し指と中指で引き上げるようにして押すといいでしょう。

 

 

 

 

左右のツボを同時に刺激すると膝の痛みがやわらぎます!

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「内膝眼(ナイシツガン)」「外膝眼(ガイシツガン)」

 

「内膝眼」は、いわゆる膝のお皿のすぐ下の内側にあるくぼみ、同じく外側のくぼみが「外膝眼」です。

 

左右同時に、膝全体を手で包み込むようにして揉みながら、ときどき、人差し指と中指で両方のツボを同時に引き上げるようにして押します。

 

 

 

 

 

次回は、「捻挫」や「突き指」の痛みを軽減するツボをご紹介します。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

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第104回
膝の辛さを軽くするツボ「内膝眼(ナイシツガン)」と「外膝眼(ガイシツガン)」/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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