ウォーミングアップしながらできるツボ押し「肩井(ケンセイ)」「天井(テンセイ)」など/深町公美子さんの「毎日のツボ」

プロフィール写真

深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

 

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

体と心にきく 毎日のツボ

 

 

第7章 スポーツの自己ベストをあげる

最終第7章 では、スポーツのレベルアップに効くツボをご紹介します。

 

 

 

スポーツ前のウォーミングアップで、上手に筋肉をほぐすことができるといいですね。

 

今回は、「ウォーミングアップしながらできる」ツボ押しについてご紹介します。

 

 

 

 

ふだんのストレッチでもツボを意識するとまるで経絡のように体の離れた部分に繋がっていくのを感じます。きいているなと感じる場所がすべてツボといっていいでしょう。そこで4つの筋肉をほぐしながらできる簡単なツボ押しストレッチを肩、腕、腰、膝の順に紹介します。

 

①「肩井(ケンセイ)」を中指で押しながら首を回して首や肩の筋肉をほぐす。

 

②「肩井」を確認したら、片方の腕を内側にして肩の高さを目安に上げられるところまで上げ、反対の腕で内側に寄せた腕を「天井(テンセイ)」を意識して挟むように手前に引く。

 

③「腰眼(ヨウガン)」を左右いっしょに親指で押しながら腰を回し、腰、背中、お尻の筋肉をほぐします。

 

④「鶴頂(カクチョウ)」を確認したら片方の足を前に出し膝を約90度に曲げます。そのとき両手を重ねて膝をかこみ「鶴頂」を手首の内側で押す意識。反対の足はひざまずいた形にします。

 

 

 

 

4つの筋肉をほぐしながらできる簡単ツボ押しストレッチです!

 

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「肩井(ケンセイ)」「天井(テンセイ)」「腰眼(ヨウガン)」「鶴頂(カクチョウ)」

 

「肩井」は、腕を首の前で交差させて手を肩に乗せたときに中指にあたるツボで、「天井」は腕を曲げてひじの中心にあるひじ頭から上に向かい親指幅のところにあり、「腰眼」は腰にある第4、5腰椎棘突起間の外へ指4本分+親指幅半分のところにあります。「鶴頂」は膝蓋骨上縁の中央にあります。

 

 

連載「体と心にきく 毎日のツボ 」は、今回が最終回です。シリーズを通して、ぜひご活用ください。

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

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第107回
ウォーミングアップしながらできるツボ押し「肩井(ケンセイ)」「天井(テンセイ)」など/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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