『エコノミークラス症候群』の予防法①

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体育大学卒業後、電気メーカーの営業職に。幼稚園教諭を経てアメリカへ。
アメリカ10年の滞在中に「ファミリーケア」という地域の家庭医療体制のボランティアチーム代表として活動。
帰国後、本格的に医療を学び、2002年 Familleファミーユを開業。
2012年 フェイスブックから誕生した癒しほぐし処SlowLifeスローライフ(http://slowlife-cozy.com/)を開業。
癒しほぐし人(びと)を輩出する癒しケアカンパニー(http://cozy-care.com/)代表理事も務める。
著書にフェイスブックで知り合った5人の仲間との共著「ハーフタイムとなった人生、リ・チャレンジ 輝きの今」、チームジャパンなう( http://goo.gl/1WFEJ)がある。

熊本、大分大地震で被災された方々は

まだまだ大変なことと思い、心が痛み

1日も早く安心した日常が送れることを

心から願っています。

 

第50回『エコノミークラス症候群』の予防法①-1

今何が出来るのか?を考え

出来る事を毎日して行きたいと思います。

 

 

さて、今日の毎日YOJOは

『エコノミークラス症候群』の予防法①に

ついてお話ししたいと思います。

 

 

今回の地震後にも

エコノミークラス症候群という言葉が

多く聞かれますが

誰にでも起こり得るなので

改めて予防方法をご紹介します。

 

 

エコノミークラス症候群とは、

飛行機のエコノミー座席のような

狭い場所に長時間座っていることで

下半身の血流が悪くなり

血栓が出来て、動き出した時に

その血栓が血液の中に流れ出し

その血栓が肺静脈から肺を塞いで

起こるものです。

 

 

血栓そのものが悪い訳ではなく

その血栓が血液内を流れ出して

肺の血管を塞いでしまうために

詰まって、生命危機に陥ってしまう

エコノミークラス症候群の怖さ。

 

 

 

これは飛行機の中だけでなく

車、バス、電車などや

長時間椅子に座っている姿勢でも

長時間にわたる同じ姿勢の固定によって

起きてしまいます。

 

 

地震後の車の中での生活が

エコノミークラス症候群を

引き起こす要因になっていると

ニュースでも報道されていますね。

 

 

私達の身体は血液が全身を循環し、

通常の生活では血液が固まることはなく、

血栓ができることもありません。

(他の疾患がない健康体の場合)

 

 

8時間以上も同じ姿勢で座って、

水分も摂らず、トイレに行くことも

控えてしまうと、それが血液をドロドロにし、

血栓が出来る原因になってしまいます。

 

 

心臓はポンプの役割として血液を身体全体に

循環させています。

ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるように、

ふくらはぎの筋肉を伸縮することで

足に溜まった血液を心臓に戻します。

 

 

足先に溜まった血液を良く循環させるためには

心臓の力だけでなく、ふくらはぎの伸縮が

重要になります。

 

 

『エコノミークラス症候群の症状』

 

1.身体のだるさ、倦怠感

2.冷や汗

3.息苦しさ、呼吸困難

4.肩、胸、背中の痛み

5.動悸、心臓の鼓動が早くなる

6.めまい、失神

7.パニックなどの精神不安など

 

同じ姿勢をとっていた後、歩き出した時に

このような症状になった場合は、

一刻も早く医療機関に行く必要があります。

 

 

そうならない為の予防法を次回の

毎日YOJOでご紹介します。

② 次に続く〜

 

 

では、笑顔で元気に素敵な毎日YOJOを~♪

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第45回
『エコノミークラス症候群』の予防法①

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  • コメント(1)

    身体を動かすって大事なことですね。
    日々これ精進かな。

    浩ちゃん - 2016年5月6日 07:58
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