冬の終わりの飛騨高山の旅

飛騨高山には飛騨牛をはじめとする美味しいものも多く、おすすめのお店がたくさんあります。

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今回は、江戸時代から続く料亭「角正」さんに行ってみました。

一人旅でしかもいちげんさんだと、そんな格式の高いお店での食事は難しいと思う方もいるでしょうが、心配ご無用。わたしはこれまでも、全国各地の古い町で歴史的な料亭を訪ね、一人で食事をしています。まずは電話で、「一人でも大丈夫ですか?」と聞いてみると、たいていのところで快く受け入れてくださいます。夜よりも昼の方がお値段的にもリーズナブルだし、お庭やお部屋のしつらえなどもよく見えておすすめです。

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角正さんは、江戸時代から料理屋として営業されており、建物も庭も200年以上前のものとのこと。小京都と呼ばれるような地方都市には、このように、建物を拝見するだけでも価値がある料亭がよくありますね。

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一般的な懐石料理もなさっているようですが、こちらは精進料理がメインです。と言っても、これまでわたしがあちこちのお寺でいただいてきた精進料理とはずいぶん趣きが異なります。お茶事や食通の集まりのために出される、より洗練された精進料理という感じでしょうか。

 

今回は、お昼限定で出されている精進料理の点心をお願いしました。お値段は、こうしたお店の中ではお手頃ですが、品数も多く、女性のお昼ごはんならこれで十分だと思います。

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まずは、お抹茶とお菓子(麦こがし)をいただきます。

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先付けは柚餅子と黒豆です。

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珍しいのは、この生盛膾(いけもりなます)というお料理です。真ん中のペースト状のものは練った豆腐で、お皿の上のさまざまな具材を、自分で混ぜていただきます。これはもともとこの角正さんで考案されたものでしたが、その後ほかの店でも出すようになり、高山の名物料理のようになったとのことです。

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お蕎麦も絶妙の量で、美味しくいただけます。

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お店の方は、1人のわたしを気遣ってか、お料理を運んで来るたびに、あれこれ説明をしてくださり、とても気持ちよく食事ができました。次は何人かのグループで夜に来て、もっといろいろなお料理を味わってみたいですね。

 

角正さんのホームページはこちらです。

http://www.kakusyo.com/index2.html

 

飛騨高山の観光情報はこちらです。

http://www.hidatakayama.or.jp/

 

 

吉田さらさ公式サイト

http://home.c01.itscom.net/sarasa/

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