日本の絨毯業界の老舗オリエンタルカーペット見学へ

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東京在住。食、旅、美容などライフスタイル系ブランドのPRをしています。オーガニックアイテムを取り入れて、健康的に美しく年を重ねていくことに興味があります。旅と食べ歩きが大好きで、今年もすでに国内外のおいしい旅を計画しています。新店舗オープン、食や旅を中心としたおでかけ情報を発信していきます。

今回の山形行きの目的は、1935年創業のオリエンタルカーペット を訪ねることでした。日本の絨毯業界の老舗オリエンタルカーペットが、世界的に有名なクリエイティブディレクター佐藤可士和氏とコラボレーションして創り上げた新作「TAIYO」を見るためです。
また、地元の女性に仕事を提供したいという思いで立ち上げた手織り絨毯の企業と知り、おでかけ女史としては興味津々です。

 

山辺木綿で知られる染色の町 山形県山辺町では、昭和初期の冷害凶作により、生活のために女性が身売りをするほどの大不況が起こりました。オリエンタルカーペット創業者の渡辺順之助は、中国北京..から手織り絨毯の技術者7名をよびよせ、2年間滞在させてその技術を伝承させました。当時中国では絨毯職人は男性と決まっており、女性に直接技術を教えることはなく、技術を習得した日本人男性技術者が、女性の織り手を育成したそうです。

 

当時からかわらない工場。
希望日の前日までに申し込めば、ものづくりの現場を間近で感じられる工場見学ができます。

工場に入り靴を脱ぎ、絨毯の上にのります。沈み込むような感覚のあと、程よい反発。一歩一歩足の裏で感じる心地よさが、旅で疲れた足をいたわってくれます。
“山形緞通クオリティー“とファーストコンタクト。「足下からのおもてなし」の洗礼をうけました。

 

欧米の靴の生活、日本の素足の生活、生活様式の違いが、如実に表れている気がします。

いよいよものづくりの現場に潜入です。

 

 

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