地元のマダムで大人気のホテルランチ「京都ブライトンホテル」

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「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都に在住。
京都など、日本の文化・観光情報を伝える
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味にうるさい京都のマダムが、おしゃべりを楽しみながら、思う存分美味しい料理を味わう場所として根強い人気を誇っているのが、「京都ブライトンホテル」です。

「京都御苑」の西側に位置し、閑静な住宅地にあるため、ホテルのロビーも常にゆったりとした雰囲気が漂っています。

小原さん 外観

おすすめのランチは、吹き抜けのロビーに面した開放感あふれる「テラスレストラン フェリエ」の「オーダーメイドランチ(3400円 税込)」です。まず、テーブルに着くと、若鶏と和牛バラ肉の煮込みパイ包焼きやオーストラリア産海老のカダイフ揚げなど、5種類のメインの料理から好みの品を選びます。

小原さん ランチ

そこからが、このランチの醍醐味…レストランの一角にあるブッフェコーナーへ。そこには、十数種類の冷製オードブルと温製料理がずらり。肉や魚などの料理も多く、それだけでも十分メインになれるボリューム感。サラダやチーズ、デニッシュなど、その種類の多さに目移りしてしまいます。

小原さん ブッフェ

「ブッフェを食べ過ぎると、メイン料理が食べられなくなるわよ~」という、すでに何度も来たことがある京都生まれの友人。そのアドバイスは理解できても、目の前に並ぶ美味しそうな料理を見ると、ついお皿に次々に料理を盛ってしまいます。

 

テーブルにお皿いっぱいの料理を運び、「あ、スープ忘れた~」と再びブッフェコーナーへ。

「どうしよう。ビーフカレーやパスタもある~」と言いつつ、友人の運んだ料理を見ると、オードブルなどが盛られたもの以外に、すでに別の皿にカレーが。

 

飲み物は、ワインやソフトドリンクは別料金でオーダーできます。「今日は車だから…」とこの日は、お水だけで…。さすがしっかりものの京都マダムです。

 

「やっぱりホテルのシェフの味は、格別ね~」と言いながら、次々に味わう料理。ひと心地ついた頃に、タイミング良くメイン料理が運ばれます。

大きなお皿に品よく盛られた美しい料理…気分を新たに姿勢を正し頂くことに。香ばしいパイの中に、じっくり煮込んだ和牛と野菜。芳醇なソースが食欲をそそる美味しさです。

 

頂きながら、久しぶりにあった友人と近況報告のおしゃべりが続きます。周囲のテーブルにも同じようなマダムのグループやご高齢のご両親と共に和やかに過ごされる方々の姿が。観光に忙しい宿泊ゲストがいない昼間は、まさに地元の京都の人達がのんびりランチを楽しむ場所とも言えそうです。

 

 

 

次のページに続きます。

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第50回
地元のマダムで大人気のホテルランチ「京都ブライトンホテル」

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