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冬の味覚をもとめて宮城県へ。瑞鳳殿と生牡蠣の旅

西麻布女子 (OG)

西麻布女子 (OG)

東京在住。食、旅、美容などライフスタイル系ブランドのPRをしています。オーガニックアイテムを取り入れて、健康的に美しく年を重ねていくことに興味があります。旅と食べ歩きが大好きで、今年もすでに国内外のおいしい旅を計画しています。新店舗オープン、食や旅を中心としたおでかけ情報を発信していきます。

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ここ1年、岩手、山形を訪れる機会に恵まれ、東北の魅力にふれてきました。
今回はこの季節に美味しくなる三陸の牡蠣を求めて宮城に行ってみました。

 

仙台は伊達政宗ゆかりの地。
城下町であったことがうかがえる、碁盤の目のような整然とした街並みです。
なので、地図も見やすく目的地探しが簡単です。

 

仙台駅から、主な観光スポットを回遊する「るーぷる仙台」にゆられること20分あまり。
仙台城跡の近くにある伊達政宗が眠る「瑞鳳殿」に到着です。

 

瑞鳳殿まで続く石段は、常緑樹の合間に紅葉が美しい。
遠目からだと険しく見えませんが、一段一段の幅があり、結構な運動量になります。

登りきると、異なる彩りの紅葉がお出迎え。
冬の午後の陽射しの中で、なんとも美しいタペストリーのような輝きを放っています。
まるでこれから訪れる瑞鳳殿と呼応しているかのよう。

入り口からまたもや石段を登ります。
伊達政宗が眠る、標高70mにある「瑞鳳殿」は、桃山文化特有の華麗な建築物です。

 

織田信長、豊臣秀吉の時代を通じて、盛んになった海外との交渉を背景とし、花開いた豪壮、華麗な桃山文化。立体的で色鮮やかな装飾は、朝鮮文化、琉球文化の影響も感じられます。
「伊達者」と呼ばれた伊達政宗ならではの印象に残る霊廟です。

翌日は、松尾芭蕉が愛した日本三景ひとつ、松島海岸へ。
仙台からJR仙石線を使って約40分で、奥の細道の冒頭にある風光明媚な松島に到着します。
大小260余りの島がある景勝地を観光船で巡りました。

東日本大震災で大きな被害を受けた土地ですが、石巻に向かう国道はひっきりなしに工事現場に向かうトラックが通っていて、復興に向けて再建が続いているのを実感します。

 

松島海岸でみつけた「牡蠣カレーパン」。
こんがりと揚がったパンの中身は、ふっくらとした牡蠣がふんだんに入った熱々のカレールー。
三陸の恵みをうまく取り入れた名産品です。
観光船に乗る前に購入し、船上でいただきました。

松島海岸から仙台へ帰る途中にある本塩竃。
日本有数の生まぐろ水揚げ高を誇る塩竃港があります。
こちらでは、生牡蠣をいただくのが目的。
お昼時間を過ぎていましたが、検索してヒットしたのが、「亀喜寿司」。
本塩竃駅から、徒歩7~8分ほどの仙塩街道沿いです。

 

そして念願だった生牡蠣。

牡蠣ポン酢を一人前ずつ。
東京で美味しいと感じた牡蠣はありますが、水揚げして時間がたっていない牡蠣の美味しさは比べようがないほど格別です。牡蠣自体の味が濃いことはもちろんの事、潮の風味の豊かなことと言ったら。
大ぶりな牡蠣2ヶで一人前です。生牡蠣と牡蠣ポン酢で計4ヶ。
地元の純米原酒「浦霞 塩竃まうて」と合わせて楽しみました。

この時期脂がのって最高の味わいになる高級魚、めぬけの握りもいただきました。地元で水揚げされた14.8kg の「幸神目抜」の身だそうです。

生牡蠣と共に、地方の漁港の近くで新鮮な魚介を使ったお鮨をいただくという夢もかないました(笑)。

仙台までは、宮城出身の石ノ森章太郎氏にちなんだラッピング列車に乗ることができました。

まだまだ観たい、知りたいことだらけの宮城県。
春の兆しを感じる時期に再度訪れたいと思いました。

 

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