最近人気の鎌倉で朝食。4月にオープンした「朝食喜心 kamakura」へ

プロフィール写真

〈ミディクール〉軽井沢の奥深い魅力にひかれ、横浜の自宅と軽井沢を行き来するようになって7年。軽井沢の自然やおいしいもの情報など、フォトスタイリストの視点から魅力を伝えます。家族は夫と15歳になるチワワ。

これからの時期は紫陽花の美しいお寺をめぐる方も多い鎌倉に、朝食をいただく事を目的に訪れるというのもOurAge世代には素敵な時間の使い方ではないでしょうか。

鎌倉駅から市役所方面へ緩やかな坂を上り、トンネルを抜けた先にある佐助一丁目の交差点にこの4月にオープンした“朝食喜心 kamakura”。

 

メニューは向付けと一飯一汁のコースのみ。
予約枠を5つに分けていて、その枠ごとにスタート時間が決められ一斉にお食事が始まるというシステム。

店内はカウンターとテーブル席が二つ。
カウンターの中のガス台には大きな土鍋がいくつか並べられ、お客様が席についてからお米を計り土鍋に火が入ります。

 

これから始まる土鍋でご飯が炊きあがる様子がこちらのお店の主役。
その主役を一番よく見る事ができる特等席はカウンターということになります。

ご飯用のお茶碗を選ぶところから、こちらのコースが始まります。
自分の選んだお茶碗に白飯がよそわれた事を想像しながら器を選ぶは楽しいものです。
今時は、どの器がインスタ映えするのかしら?と選ぶ方もいらっしゃるかもしれません。

まず運ばれてきたのは、地元鎌倉野菜を10種類使ったサラダ。
お野菜によって生だったり茹でてあったり、焼かれていたりと、その素材の味を引き立たせる調理法がされておりました。ピンクのゼリーは紅芋のジュレ。お花はパクチーの花。
どちらも良いアクセントになり、鎌倉野菜を引き立てていました。

「炊き上がりました!」とお店の方が土鍋の蓋を取り見せてくださったあと、白飯をほんの一口分お茶碗によそってくださいます。まだ水分が多く固めですが、この状態の時が一番お米の香りが楽しめるそうです。
炊きたてのご飯の香りこそ、日本人でよかったと思う瞬間かもしれませんね。

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