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ブラタモリでチェック! 十和田湖、奥入瀬渓流へ

けいとりん

けいとりん

秋田県在住。映画と猫とスキンケアが大好き。学生の頃に部活で頑張っていた水泳をまた始め、自己管理の一環としながら、ゆったりと続けています。何年か前から始めたボイストレーニングの先生に伴奏をお願いし、たまにボーカルとして音楽活動も。20年来のパートナーが経営する、地元密着型居酒屋で働き、お休みにはお1人様、または友人とのおでかけを楽しんでいます。県内と、お隣の岩手県(知り合いが多数在住)など、私の秋田・東北ご近所旅をお楽しみいただけたら、と思います。

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日本で唯一の「二重カルデラ湖」である十和田湖へ、そして奥入瀬(おいらせ)渓流へ行って来ました。

 

小学校の修学旅行で行き、20代前半に行き、30代前半に行ってそれ以来なので、20年近くぶりでした。

元々の十和田湖の中に新しい火山が生まれ、そこで繰り返された噴火により、およそ千年ほど前に小さなカルデラができ、新しいカルデラには土砂が溜まっていないため、中湖(なかのうみ)と呼ばれるそこが一層深くなっており、その深さは日本で三番目なんですよね。327m。

 

ちなみに一番深い湖は、私の住む秋田県の田沢湖。423m。
十和田湖は青森県の十和田市と、秋田県の小坂町をまたぐので、秋田には日本で三本の指に入る深い湖がふたつもあるということに!・・・と言いたいところですが、中湖は県境のたしか青森県側だったと思います。


遊覧船に乗りたいと思いましたが、私は必ず船酔いをしてしまうので、諦めました。
なので白鳥の足こぎボートを『乗ってみたい気もするけど・・・』なんて横目に見ながら、ゆっくりと湖畔の緑溢れる遊歩道を歩き、乙女の像まで。乙女の像は詩人であり美術家でもあった、「智恵子抄」で有名な高村光太郎の 作品です。

十和田神社のそばまで行きましたが、パワースポットと呼ばれる占い場は、平日でも人がたくさん! 外国の方、多かったですねー。日本人気、ここまで広がっているのかと、あらためて驚きました。

 

遊歩道を一通り歩き、写真を撮り、次は車で一番楽しみにしていた奥入瀬渓流へと向かいます。


車をおりて、歩き進む奥入瀬は、すぐそこにはアスファルトの道路があり、車が行き交っているのに、いつの間にか違う世界に踏み込んだような気が。

 

夏でもうっすらと寒く、岩や木々、シダ、コケ、流れの早い水の音、幻想的な世界にいるようです。


こちらもたくさんの観光客の方で溢れていました。やはり人気の観光地です。

 

奥入瀬には10以上の滝があり、全部は見てこられませんでしたが、修学旅行で撮影した銚子大滝と九段の滝はしっかりとまた撮影してきました。今回はそのふたつの滝をUP!


滝がたくさんあるということは、地形が崖になっていることであり、ふと上を向くととにかく垂直に近いすごい崖が続いています。溶岩などが冷めて固まり縮んだときにできる縦の割れ目、柱状節理(ちゅうじょうせつり)というもので、そういう岩は真っ直ぐに崩れやすく、それで奥入瀬はこういう地形の谷になったわけです。

 

そして昨年ブラタモリで十和田湖・奥入瀬の回のときに知ったのですが、この奥入瀬という谷ができたのは、昔々に十和田湖からの巨大洪水があったからだそうなんです。

 

きっと小学生のときの授業か、それこそ修学旅行のときに、そんなお話しを聞いたはずですが、その巨大洪水のことは全然覚えてませんでした。ブラタモリ、お勉強になります。

 

その柱状節理によってできたそびえ立つ崖と、何を思うか渓流を見つめるパートナーの後ろ姿。

紅葉の時期も綺麗でしょうね。私は新緑の季節、緑に囲まれる今の六月あたりの時期が大好きです。夏でも、長袖を一枚羽織って歩く奥入瀬の、今から七月・八月までのあたりの季節が、私のオススメです。

 

大きな自然の、生い茂る緑の中にいる小さな自分に、「さて、明日からまた頑張るか!」と気合いが入り、疲れた身体も心も、とても気持ち良く回復できた気がしました。

 

 

十和田湖国立公園協会

http://towadako.or.jp/

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