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金足農業高校へ行ってきました。吉田投手も練習中!

けいとりん

けいとりん

秋田県在住。映画と猫とスキンケアが大好き。学生の頃に部活で頑張っていた水泳をまた始め、自己管理の一環としながら、ゆったりと続けています。何年か前から始めたボイストレーニングの先生に伴奏をお願いし、たまにボーカルとして音楽活動も。20年来のパートナーが経営する、地元密着型居酒屋で働き、お休みにはお1人様、または友人とのおでかけを楽しんでいます。県内と、お隣の岩手県(知り合いが多数在住)など、私の秋田・東北ご近所旅をお楽しみいただけたら、と思います。

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※学校の許可を得て掲載しています。(編集部)

 

9月15日(土)、気持ちよく晴れた連休初日、念願叶って行ってきました。
……どこへ?………ここです!

皆さんの記憶にもまだ新しいと思います、今年の夏の甲子園・準優勝、暑かった中で熱かった、あの金農フィーバーを巻き起こした秋田県立金足農業高等学校です!! 私の自宅から金足農業高校までは、車でだいたい1時間半ぐらいの場所にあります。

 

同じような人は多いと思いますが、私はプロ野球にはそれほど興味を持ちませんが、高校野球はけっこう好き。なので金農フィーバー、私も燃えました!甲子園大会閉会式を最後までちゃんと見たの、たぶん初めてです。

 

ベスト8に勝ち進んだあたりから、金足農業高校の校門を撮影しに来る人がかなり増えてきたらしく、準優勝ではありましたが、県立の農業高校・全員地元秋田県出身であるという、雑草軍団・金足農高の、素朴な中に持つねばり強さがテレビを通して観戦した人にも、甲子園を生で観戦した人にも、かなり深い印象と感動が刻まれたことと思います。

高校の夏休みが終わり、どんどん増える撮影者や練習の観覧者に学校・生徒さん・周りの住民の方々は困惑してしまい、一時期撮影や観覧は規制されてましたが、最近は休日には生徒さんへの影響がほぼないということなのか、撮影やグランドの練習観覧もできるようになったようでしたので、さっそく行ってみたのですが、やはり路上駐車をしている車は多く、そうなると通りの住民の方は大変です。あとからパトカーが来て、路駐車には注意を促しているようでした。周りにご迷惑をかけてはいけませんね。

 

いつものお友だちと私は、ちゃんと離れた場所に駐車し、日焼け止めスプレーを頭にも吹きかけ、てくてく歩いて金足農校を目指しました。
路駐車や高校敷地内にある駐車スペースには、奈良・富山・香川などのナンバーをつけた車があり、そんな遠いところから来ている高校野球ファン、金農ファンがいるんだ!と、驚きでした。

 

さて、金足農業高校敷地内の、美しく造られた藤棚をくぐり抜けると、目の前にはグランドが広がります。


藤棚の後ろ姿は私のいつものお友だち。


大きな声をかけ合いながら、気を抜くことなく全力で練習に臨んでいる野球部員たち。
ここからあの日本中にフィーバーを巻き起こしたチームが生まれたんだなと、感動再びです。

 

金足農業高校野球部は、私が高校生だった頃も強いチームで、何度も甲子園には出場していましたが、しばらく惜敗が続き、甲子園からは遠のいていました。
しかし昔から強豪チームですので、今年はそこに吉田投手はじめ強い選手たちがどんどん成長し、甲子園出場・準優勝という、秋田県では今までにない驚きと感動が駆け巡りました。

 

上記の大人気、吉田投手ですが、Uー18の全試合を終え9月12日に帰宅、通常の生活に戻り練習を再開したというニュースを見てはいましたが、当日のグランドで練習する部員の中に、吉田投手本人がいるかどうかはわからず、期待はせずに向かったのですが、なんと!いましたよ!!吉田投手!!!写真中央、紫色の半袖のユニフォームを着ているのが、吉田投手です。

バットを持って、チームメイトと話したり、素振りをしたりしていました。
投げる姿もしっかり撮影してきましたよ。ネット越しなので見ずらいかと思いますが、間違いなく吉田くんの姿を撮影できました。小さくてわかりにくいですが、マウンドで投げているのが吉田投手です。

身長がある私は腕も長いので、観覧・撮影する人たちの後ろからニュッと腕を伸ばして一生懸命撮影しました(^^)

 

これから夢広がる10代の子たち、野球に夢と青春をぶつけ、力いっぱい声をあげ走る若者の姿は、さらに感動を生みました。ここに載せることができ、皆さんに見て読んでもらうことができて、よかった!

 

 

金足農業高校野球部を堪能したあとは、もうひとつ寄りたかったところ、秋田県立小泉潟公園(こいずみがたこうえん)へ。


広い園内には秋田県立博物館があり、その他たくさんの○○広場と名付けられた、広々とした空間が広がる公園です。多目的広場やテニスコート、バーベキュー広場もあり、男潟・女潟に分かれた池も大きく広く、男潟には白鳥や鴨の観察に来る人が多くいるそうです。
菖蒲園の向かいにある、本格的な林泉巡遊日本庭園・水心苑(すいしんえん)、今回はそこを観たくて寄ってきました。

 

この公園内の駐車場に、車を駐車させてもらい、金足農業高校まで歩いて行って、戻ってきたんです。すぐ近くですが、歩くとけっこう距離がありました。車生活の私たち2人には、いい運動でしたよ。

 

水心苑の入り口(写真奥の壁)にも「祝・金足農業高校準優勝」のお祝いが貼られていました。周辺のほとんどのお店・施設・個人宅にも貼られていましたね~。

水心苑に入ると大きな生け花のオブジェがパッと目を惹きました。美しくて力強い。
ところどころに飾られたお花の全てが、私の大好きな百合の花がメインになっています。いい香りです。

情緒溢れる美しい日本庭園の、柵に囲まれた屋根つきの休み処の下に広がる池には、見たこともないほどの大きな、そして綺麗な色柄の鯉がたくさん泳いでいました。

ゆったりと庭園の池・花・木々・鯉を眺め、いい休日を過ごして帰路につきました。
水心苑内のこぢんまりとした展示室では、様々な方が絵や生け花等々の展示をするらしく、今後そちらもチェックしておきたいと思います。

 

帰りに寄ったスーパーで、ラスト1個の”金農ババヘラアイス・バナナボート”を見つけて、他の種類と一緒に購入してきました。

 

某コンビニとコラボした”金農パンケーキ”という商品が以前販売され、今回の準優勝・金農フィーバーにより、再販希望を多く受け、パンケーキがまた販売されましたが、それぞれのコンビニに入荷される時間をチェックした人たちが朝早くから並び、入荷と共に売り切れるという日々が続いたそうです。恐るべし、金農フィーバー。

 

ちなみに”バナナボート”というスイーツ、こちらは秋田県内にある会社、「たけや製パン」というパン工場が、昔から販売しているもの。

長年1種類だけだったものが、ここ何年かで色々な味を販売するようになり、変わらず人気のバナナボートがさらに人気になったんです。

 

その、たけや製パンと金農と、そして秋田名物ババヘラアイス・進藤冷菓のコラボレーション、バナナボートのババヘラアイス味、こちらも最近またよく目にします。秋田では親しみを込めて、おばあさんのことを「ババ」と呼びます。その「ババ」が金属製の専用ヘラでアイスを盛り付けて販売するアイスが「ババヘラ・アイス」と呼ばれるようになり、秋田の名物に。

 

たけや製パンはTBSの番組で、たしか「パン業界のガラパゴス」と言われ取り上げられたことがあるそうです。独自の商品とネーミングで進化を遂げたおもしろさがあると、たくさん紹介されたらしい。
残念なことに秋田県ではTBSの局が無いのです(泣)
なのでその番組があったことは、岩手のお友だちから聞きました。

 

HPを見ると、定番商品から新商品まで、おもしろい名前のものがたくさんありますよ。
金農パンケーキの製造を請け負っているのも、こちらのたけや製パンさんです。

 

というわけで、様々なシーンで金農フィーバー、まだまだ続きそうです!

 

秋田県立小泉潟公園

http://www.koizumigatapark.jp/
たけや製パン
https://takeyapan.co.jp/
進藤冷菓
http://babahera.net/

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