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長野県の三水館に行きたかったのには理由がありました

林檎(OG)

林檎(OG)

東京浅草から雪深い新潟県魚沼の旅館に嫁いで早25年。女将という仕事柄、壮大なおでかけには縁がありませんが、地元ならではのコアな情報をお届けします。

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9月後半まで夏休みが取れない~と、
テンションも下がりがちだったのですが、
お客様の日程変更により、貴重な2日間がお休みになりました!

 

今年は、珍しく宿に泊まることが多い私。
このたびの行き先は、長野県鹿教湯温泉、
目指すは、人気のお宿、
’三水館’さんです。
私たちにしては珍しくリピートで、2度目の宿泊。
15,6年ぶりです。

 

さぁ、いつものように午前の仕事を済ませて、
出発です!

 

久々のこのお宿の構え、
ワクワクする、というよりも、しっとりと優しく迎えてくれます。
アプローチもいいでしょう。

今日のお部屋は三十路。
こじんまりとしていますが、古民家を移築しただけあって、
天井が高く、開放感があります。
窓から見える緑も綺麗。

遅く到着したので、温泉よりもまずビール!
ということで、早速お楽しみの夕食です。

 

まずは季節の前菜から。
あぁ、やっぱりお洒落!目からも楽しませてくれます。
もちろん、地元の野菜がたっぷりです。

鮮やかな器に入ったのは、
トウモロコシの温かいポタージュです。

季節野菜の炊き合わせ。

などなど、魚もお刺身も登場した後、
最後のメインには、茄子とズッキーニのチーズ焼きです。

 

いわゆる旅館料理とは一線を引いているでしょう。

食後のコーヒーとデザートはラウンジでいただきます。
紫蘇のアイスクリームとほうじ茶のプリン。

2階から玄関を臨む。
ゆったりとした土間が広がります。

 

暖炉の奥に猫がいるの見えますか?
このお宿のマスコット老猫、’にゃん蔵’が、
数年前に天に召され、今この二代目がデビューしていました。
にゃん蔵と同じ、館内を自由に動き回っていますよ。
猫好きの方は嬉しすぎますよね。

久々の三水館さんにはぜひ行きたい理由がありました。

私たち女史組世代の経営者ご夫婦が営む宿。
跡継ぎのことやら、経営のことやら、お料理のことやら、
様々な課題についてのご主人の対談記事を読みました。

 

あぁ、ウチも同じだなぁ、って思いました。
同じような悩みを抱えて商売をする、
その今の状況はどんな状況なんだろう、と
それを感じてみたかったのです。

 

帰りがけには、
’お宿をされているんですか?’と女将さんからお声をかけて頂いて
めでたく自己紹介ができました。

 

ご主人からも、
同じ年代で、同じ悩みを持ち、同じ夢を持つ、
仲間ができて励みになります、嬉しいです、と言っていただきました。
それは私たちも同じ。
よし、また頑張ろう!って思ったのでした。

帰りはまたまた軽井沢へ。
ランチはこれまた久々の万平ホテルで贅沢しちゃいました。

 

私の大好きな昔ながらのプリンを珍しくデザートでいただきました。
やっぱりプリンは固くなくっちゃ!

頑張ったからいいよね!夏のご褒美です。

 

万平ホテルのアルプス館は登録有形文化財になったので、
平日でしたがお客様がたくさんでした!
そう思ったら、いつもはもっと多いんですって!
いやはや失礼しました。

 

秋もたくさんのお客様を迎える励みになった遅めの夏休みでした。

 

三水館
http://sansuikan.info/

万平ホテル
http://www.mampei.co.jp/

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