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清水の舞台から飛び降りて(⁉)合羽橋で包丁を買いました

林檎(OG)

林檎(OG)

東京浅草から雪深い新潟県魚沼の旅館に嫁いで早25年。女将という仕事柄、壮大なおでかけには縁がありませんが、地元ならではのコアな情報をお届けします。

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いつもより雪便りが遅い魚沼です。
初雪も1週間も遅かったし、
その雪もまたあっという間に消えてしまいました。
暖冬予想ですが、どうなることやら。

 

12月は毎年実家で家族みんなが揃って食事をする、
楽しみな月です。
翌日はこちらも恒例のいつもの仲間との忘年会があり、
師走のひと時を愉しんできました。

東京に戻っても、あまり浅草に滞在しない私ですが、
今回は浅草界隈からほぼ出ませんでした。

 

まずはお膝元の合羽橋道具街へ。
目指すは包丁の専門店です。
かまた刃研社

以前主人がここで購入した包丁があまりにうらやましかった私です。
それまでも切れ味はよいものを使ってはいましたが、
その包丁は次元が違った!

 

感動したのはゴボウの千切りをしたとき。
切る傍から、ゴボウの香りがぷ~~んと漂うのです。
食べても絶対に美味しいに違いないと確信するいい香りです。

 

そして、このたび、主人と同じ包丁を
清水の舞台から飛び降りて!購入しました!
一番左の小さいやつです。

ちょっとちょっとすごい値段しょう。22,000円。見ないことにします。

 

壁にはありとあらゆる種類の包丁が並んでいます。

案外外国人の姿も多く、それもみんな真剣に説明を聞いて
購入していきますよ。これも驚きでした。

 

お昼に向かったのは、
意外にもお初の超有名店、
神田やぶそば。

 

数年前火事で全焼してしまったのは記憶に新しいところですが、
見事に雰囲気を残して再建されていました。

周りは高層ビルに囲まれています。
ここだけ江戸時代に戻ったかのようです。

 

そば屋では、ほぼ天ざるを注文する私。
ところが、
天ぷらそば、とお品書きに書いてあるのは
温かい、という。
私の食べたいのは冷たい天ぷらそば、つまり天ざる。
でもお品書きにはそれはない。

 

どうしたらいいか?

せいろうそばと、
天たね、というのを頼むのだそう。
せいろうは、せいろ。つまり、もりそば。
天たねは芝エビをごま油で揚げたかき揚げ。
この2つを注文して、天ざるの出来上がりです。

ふーん、なんだか面白い。
そして、ここだけの話、これはとても高級な天ざるとなったのでした。

 

翌日は母と超地元の浅草今半へ、
初めてお昼を食べに行ってきました。

なにやら百年牛丼という限定20食というものがあるらしい。

果たして、牛丼とは言えないくらい上品な盛り付けでしょう。
神戸牛も柔らかく、甘く、贅沢なお昼でした。

お昼でも、すき焼き定食やステーキなどももちろんやっています。
仲居さんがテーブルごとについて、焼いてくれる優雅なやつです。
むしろ周りではそれを食べてる人が多かった。
なので限定20食のこれはけっこう狙い目です。

 

ブログを書くので自撮りするよ、って言ったら、
私も撮ってよ、と入ってきたお茶目な母です。

お昼の後はそりゃ、甘いものが欲しくなりますね。
浅草寺まで散歩して、
舟和の、芋ソフトの載ったクリームあんみつで
〆てきました!

浅草にも新しいお店が、次から次へとできています。
その中であえての、
王道の浅草老舗めぐりも、
たまにはいいもんだな、
と思ったのでした。

 

かまた刃研社
http://www.kap-kam.com/

神田やぶそば
http://www.yabusoba.net/

浅草今半
http://www.asakusaimahan.co.jp/

舟和
http://funawa.jp/

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