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今、流行の低温調理法で最高のおもてなし料理を

Midicour(OG)

Midicour(OG)

〈ミディクール〉軽井沢の奥深い魅力にひかれ、横浜の自宅と軽井沢を行き来するようになって7年。軽井沢の自然やおいしいもの情報など、フォトスタイリストの視点から魅力を伝えます。家族は夫と15歳になるチワワ。

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今年の夏も暑かったですね~
家族の食事や健康管理のためにキッチンに立たなければならない主婦としては、なんとか熱を使うのを最低限にして、美味しいお料理が作れないものかと考えてしまいますよね。

今回、ミシュランにも掲載されているフランス料理の名店“ランベリー”の岸本シェフが、最低限の熱源での調理で最高のおもてなしになるお料理を教えてくださるというので、レッスンに参加させていただくことにしました。

岸本シェフが今回用意されたメニューは、マンゴーを使った色鮮やかな前菜と、今流行の低温調理法を使う”絶対火入れを失敗しないローストビーフ“の二品。

ローストビーフは事前に作っておくことができるので、テーブルを離れる時間も最小限で済みおもてなし料理にぴったりですね。

すぐにでも復習ができるようにと素材や調味料の内容や、どこで購入できるかまでも教えてくださり助かります。特別な材料で手に入りにくいものは、代用するならこれが良いと細かい説明までしていただけました。

さあ、調理スタートです。
シェフの手元が大型の画面でも見えるようにとカメラとモニター二台も設置され、どのお席からでもしっかりと確認できるようご配慮をいただきました。

前菜は切りわけて盛り付け、ソースをかけるだけなので火は全く使わず。
“簡単でしょ~“と何度シェフはおっしゃった事でしょうか。
確かに工程は簡単かもしれませんが、素材の組み合わせ方の美しさやサプライズ感は、さすが岸本シェフならでは。とても華やかで勉強になります。

次にヒレ肉を使ったローストビーフ。
お肉に巻くタコ糸のきれいで簡単な結び方、そしてすぐにはずせる方法を教えていただきました。
いつもタコ糸を上手に切れなくてめんどうだな~と思っていたので、この結ばないでもしっかりとまる方法は便利!

下味をつけてから、低温調理法による作り方を教えてくださいました。この方法ならば、最後に表面を焼く時、ほんの少しの時間だけ熱い火の前にいればよいのです。しかも、この方法なら難しい肉の火入れもせずに済むので、私のような普通の主婦でも、まるでプロのような完成度で仕上げることができるのだそうですよ。

レストランのようにソースを作るのには、時間も手間もかかって大変なので、マスタードだけでも美味しいですよとのことでしたが、手間のかかるソースのデモンストレーションもしっかりとしてくださいました。

そして、煮込む前と出来上がりのソースの味の比較までさせていただけて、手間を惜しまず作られた奥深いソースの味を確認できました。

デモンストレーションが終わると、いよいよお待ちかねの試食の時間です。
レッスンといってもいつもどおりのすばらしいサービスを受けながらの至福の時間。
美味しいワインやデザートのサービスもあって、大満足でした。

名店のシェフが実際に調理する手元を拝見するチャンスは、なかなかあるものではありません。興味津々で手元ばかり注目していたので、イメージはつかめた気がするのですが、実際にやってみたら思うように行かないのがプロと素人の差。

当たり前の事ですが、何度も練習して美しく、美味しいお料理を作れるようになりたいと思います。こんなに美しいお皿を食卓に登場させて、家族や友人をびっくりさせたいですね!

シェフから直接レッスンを受け、その後美味しいお料理を堪能できるという、ちょっとお得感あるひと時。
ランベリーでは不定期にこのような会を開催されるようですので、ご興味のある方はHPなどチェックしてみてください。

ランベリーHP

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