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実はくせ毛なんてウソでしょ!? 美賢者2人のカバーテクとは

まったくそうは見えませんが、実は、日々くせ毛と格闘しているという「美のプロ」のお二人。いつもきれいに整えられたヘアスタイルからはそんな悩みを想像できませんが、お気に入りのヘアスタイルをキープするために、一体どんな努力をしているのでしょうか?

(右)美容家 石井美保さん
2005年より麻布十番でまつげサロンを経営し、アイリスト育成の傍ら、豊富な美容知識を生かしたメイクレッスンや美容カウンセリング、パーソナルコンサルティングなどを行う。美容に関する深い知識を生かし、現在は美容家としても多方面で活躍中。著書に「大人美論」(宝島社)などがある。

(左)ヘアメイクアップアーティスト 高橋里帆さん
“ハッピーになれる”大人メイクを得意とし、シーンに合わせてさまざまなメイクを手がけるテクニックは、雑誌のヒット記事になると編集からの信頼も厚い。また、女優、モデルたちからの支持も高く、ビューティからファッションまで広告、雑誌、映像など多岐にわたり活躍中。2018年春、フリーランスに転身。

 

石井 私、実はすごいくせ毛で、生まれたときはくるくるヘアだったんですよ。小中学校はおさげでないといけなかったので、寝るときもおさげにした状態で、毛束をリボンでくるくる固定して、無理やりまっすぐにして学校に行ってました。体育の授業の後は、トイレでこっそりブローしたり。

高橋 さすが石井さん、小さいころから意識が高い! 私の髪は湿気に左右されて、夏の湿度や汗でぼわんと広がるのが悩みです。1本1本の毛にうねりが出ちゃって、本当にどうにかしたい。

石井 里帆さん、いつもストレートヘアのイメージだから、スタイリングだけでくせ毛をここまでさらさらに見せるって、すごいなって思います。

高橋 自分のイメージ作りのために、ずっとこのヘアスタイルなんです。基本的にはドライヤー&手ぐしで完成させます。くせ毛は乾き残しが大敵なので、とにかく根元からしっかり乾かすことが大事。温風で乾かして、途中で冷風に切り替えると、まだ濡れているところがひんやりするので、そこを重点的に乾かします。

私の髪はレイヤーを入れるとくせが出ちゃうので、「髪をすかないで!」って美容師さんにお願いしてます。石井さんはどのへんにくせがありますか?

石井 全体的にですけど、ひどいのは前髪と顔周りかな。

娘を出産したあとに、少しくせが軽くなったんですけど、それでも年に1~2回はストレートパーマをかけていて、髪がすごく細いので傷むのも気になります。とはいえ、くせをカバーするには、朝、髪を洗って乾かした後、ストレートアイロンで一旦伸ばして、その後スタイリングしないと出かけられない。さらに、今日もそうですけど撮影の時はアイロンで巻いたりしますから、パーマに加えてストレートアイロン&カールアイロンというWアイロンで、髪の傷みとくせ毛との戦いです。

高橋 今日は私が石井さんのヘアメイクをしましたが、確かにまずアイロンで伸ばしてから巻きましたね(笑)。普段モデルさんたちのヘアスタイリングをするときも、くせ毛の人は一旦髪をアイロンで伸ばさないと、思ったスタイルに仕上がらない。ヘアスタイルをつくる手前の段階に時間がかかります。

石井 そう。時短も叶えたい悩み。くせ毛の人はヘアスタイリングに結構な時間がかかりますよね。スタイリング剤に頼ることもあるけど、髪が重くなって、私の場合はペタンコになっちゃうこともあって難しかったり。もっと思い通りにスタイリングできる髪になりたい。

高橋 そうなの。くせ毛でエアリーなヘアを作るのって難しいんですよね。

石井 私の理想は、つるんとまっすぐで、かつふんわりしたヘアスタイル。子どもの頃からくせ毛に悩んできたから、本当にたくさんのヘアケアアイテムを試しましたけど、実はようやく自分的にOKを出せるものを見つけました。


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