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来年の干支・ねずみの消しゴムハンコを作ってきました

けいとりん

けいとりん

秋田県在住。映画と猫とスキンケアが大好き。学生の頃に部活で頑張っていた水泳をまた始め、自己管理の一環としながら、ゆったりと続けています。何年か前から始めたボイストレーニングの先生に伴奏をお願いし、たまにボーカルとして音楽活動も。20年来のパートナーが経営する、地元密着型居酒屋で働き、お休みにはお1人様、または友人とのおでかけを楽しんでいます。県内と、お隣の岩手県(知り合いが多数在住)など、私の秋田・東北ご近所旅をお楽しみいただけたら、と思います。

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あっという間に今年もあとわずか。
年末が近づくと、出しても出さなくても年賀状という3文字が浮かぶ人は多いでしょう。
最近はメール・ラインでお年始の挨拶をする人のほうが多くなったのではないでしょうか。私もその中の1人。

ですが、毎年必ず4人のお友だちには年賀状を出しています。
今回、SNSで「干支ハンコ講座」を見つけ、来年の干支・ねずみのハンコを作りに行ってきました。消しゴムスタンプというものに興味があったので、とても楽しみ。
故・ナンシー関さんという消しゴム版画家がいましたよね。彼女の似顔絵ハンコがとても好きで、憧れみたいなものがありました。私のような不器用さんは、とにかく器用な人に憧れがあるんです。

向かったのは秋田市にあるカフェ「こんみご」さん。

こんな素敵なお店があったなんて、今まで知らなかったのがもったいない!と思った、居心地良さそうでゆったりした綺麗なお店。洒落ていて、アットホーム。奥には薪ストーブがあって、ピンクが基調の布張りの、アーティスティックな1人掛けソファーは、講座に一緒に参加した常連さんたちのお気に入りだそうです。たしかに、これは私もお気に入りになりました。

講習の途中、通常通り開店したこんみごさん、お1人様でランチをしに、女性が何人かご来店してました。やはり居心地がいいんでしょうね。
今回私が参加した講座や、その他にも様々な講座開催者にスペースを貸していて、アクセサリーなどの委託販売もしている、多様なお店です。

とっても楽しいのが、おトイレ!壁が全てアートになってます。

用が済んでもずっと眺めていたい、そんなアートの「個室」になってます。
こんみごさん、オーナーさんのセンスがお店の随所に光ってました。
オーナーさんはとても素敵な方なんですが、写真は残念ながらNG。美人オーナーに会いたい方はぜひカフェこんみごさんへ!

さて、ご自宅工房でも毎週ハンコ作りの講座を開いている、さとこ先生を囲んで、定員4名の干支はんこ講座スタートです。

お道具は全て準備してくださっていて、手ぶらで行ってOK、ワンドリンク好きなものを選べて(私はまろやかな酸味と甘味が絶品、フルーツティーを)、2時間の講座、2,500円。
さとこ先生が丁寧にわかりやすく教えてくださいます。

練習用のハンコを先に作り、カーブや直線、カッターの角度など、習って彫って、それなりにできたかなとちょっと自信も出てきた私。

いよいよ本番のねずみとお山。トレーシングペーパーに絵を写し描き、それを裏返して消しゴム板にこすり、絵を写します。

その絵を緊張しつつ彫り進め、修正もしながら、最後はまわりを彫刻刀で削り取り、出来上がり。お山も同じように作ります。
これ、ハマりそう!楽しいです!

好きな図柄を見つけたら写し描いて作れば、お気に入りのハンコが出来上がるんです。
今回さとこ先生が2色ずつ受講者にプレゼントしてくれたスタンプインクは、布にも使えるそうで、無地のトートバッグに作ったハンコをペタンとすれば、自分だけのオリジナルバッグが作れますね。楽しみが増えます!

最後にさとこ先生が、ハンコを秋田杉の土台につけてくださり、立派なはんこの完成。

土台にもねずみとお山の図柄が。さとこ先生のお気遣いや丁寧で細やかな手仕事に感謝です。

 

ハンコの土台は能代市(のしろし)の木にまつわる仕事をされている方々から、端材を分けていただいて、それを活用しているそうです。

 

今回は秋田杉でしたが、広葉樹の木材もあり、使い道のない小さなサイズがハンコには使いやすく、端材の新しい使い道として少しでも価値を見出せたら、とおっしゃっていました。無駄なく活用して端材を生まれ変わらせる、素敵ですね。

能代という町は、明治の時代に木材界から注目された秋田材が需要を伸ばし、全国に名高い木の都であったことから、東洋一ともいわれる「木都」(もくと)と呼ばれ栄えたそうです。

 

昭和の2度の大火ののち、町の様子は一変したそうですが、木都は健在。今でも製材会社や木工職人さんなどが「木都散歩」というイベントをして盛り上がっているそうですよ。
秋田杉は青森ヒバ・木曽ヒノキと並んで日本三大美林。
木都・能代のよりいっそうの盛り上がりを期待したいと思います。

 

全員のハンコが完成し、お1人先に帰った方がいましたが、その方以外の4人で最後に記念撮影。

私のお隣でハンコ作りをしていたミカさん、にこやかで優しい方。お近づきになれて嬉しい。
真ん中のメガネをかけた方が、さとこ先生。教え方がホントにわかりやすく、ソフトな感じで安心感があります。お若い先生ですが、頼りになります。
そのお隣はピアノの先生をしているカナさん。カナさんはゴスペルも歌っていて、ライブもしたりするそうです。歌繋がりで、共通の知り合いがいたりして、世間て狭いねなんて話したり(^^)
皆さんとは初対面だったのに、こんみごさんのアットホームな感じもあって、とても楽しく過ごせました。

では、出来上がったハンコを公開!

愛らしいでしょう!?
ちゃんとねずみの胴体に干支の「ね」の文字、子がデザインされているんです。
日の出のお山の上に、ねずみ。いいですね~。
ミシンも使えないような不器用な私でも、作ることができるんだと、押したハンコに大感激!

今年は年賀ハガキを早めに買って、「元旦」の文字も彫って年賀状作成するつもり。その他、年賀状以外にも使えますから、私いろんなものにペタペタしそう(笑)
皆さんも消しゴムスタンプ作成、1度体験してみては?ハマりますよ~。

 

Conmigo (こんみご)

Sato工房

木都 能代

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