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青山に佇む洋館、「ロアラブッシュ」の名前の由来をご存知ですか?

NORIKO

NORIKO

都内在住。自宅サロンで薬膳、薬膳茶講師、薬膳茶の販売をしています。ワインを飲んだり、友人と美味しいものを食べることが好きです。最近、書道を基礎から学び直しはじめました。無になれる時間が心地よく、毎週のお稽古が楽しみ。書道をきっかけに「和」のものに惹かれるようになりました。日本の魅力なども私らしく発信していきたいです。

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立春が過ぎ暦の上では春が始まりましたね。
秋から冬にかけてはインドアでのんびり過ごすことが心地よく感じましたが、最近は春の陽気に外出が楽しくなりました。
自然界の陽気の上昇は私の心や身体に影響しているようです!

 

春らしい暖かい日に、素敵な友人たちと「登録有形文化財」にもなっている素晴らしい洋館『ロアラブッシュ』にてランチを愉しみました。

アール・デコ様式の建物は、もとは煙草商で財を成した資産家、千葉直五郎氏のご子息、千葉常五郎氏と鍋島家令嬢・京子女史の結婚を祝して建てられた住居用邸宅。1934年に建築されたそうです。こんな立派な洋館が住居用の邸宅だったとは驚きました。

 

その後の戦火や天災を乗り越え、現在はレストランとしてお食事を頂けたり、ウエディングでも人気があるそうです。
洋館は幸せなオーラに包まれていました。

私は数年前に友人に紹介して頂きこちらに訪れるのは数回目。
伺うたびに素敵なお花と素晴らしいお料理を愉しませて頂いております。今回も春らしい沢山のお花!

ロアラブッシュには数々のアートが飾られ、まるで美術館でお食事をしているような贅沢な空間です(作品は写真上でぼかしています)。

 

このような素晴らしい空間でフレンチを頂きました!
・食前の小さなお楽しみ
・前菜
・お魚料理
・お肉料理
・デザート
・小さなお菓子(食べきれなくてお土産に包んでいただきました)

 

お食事も芸術です。運ばれてくるたびに美しさに歓声が上がります。
本日のお魚はホウボウのポアレ。バルサミコ酢とアンチョビのソースがとてもよく合いました。


そしてお肉はとても柔らかくて旨味が詰まった豚のフィレ肉のローストでした。

乾杯はシャンパンで、お食事に合わせて白ワインを頂きました。
次は赤にしようかな…なんて思っていましたが、赤ワインにたどり着けませんでした。

ロアラブッシュの心地よいサービスもさすが一流店です。
敷居が高く緊張してしまいそうなお店ですが、笑いが絶えず、美味しくお食事とワインをいただけたのはサービスをご担当頂きました泊(とまり)さんはじめロアラブッシュの皆様、のお陰です。
楽しい時間を有難うございました。

 

ここでもう一つ。
ロアラブッシュはかつて『The House of 1999』という名前でした。その名前の由来ですが、レストランとして開店当時の1981年、ノストラダムスの大予言ブーム(1999年に世界は終焉を迎える)で、「この世が本当に終わってしまうのであれば、その日まで楽しく飲み、食べて人生を謳歌しましょう」という気持ちが込められているとか。ロアラブッシュは「垂涎」という意味なのだそうです。

 

私も子供の頃に大ブームになったことを思い出しました。
『1999年7の月、空から恐怖の大王が下りてくる…』そこから子供ながらにいろいろな恐怖を想像し、友人たちとキャーキャー騒いだ夜、1人思い出し震え上がったことを思い出しました。

 

幸い1999年で終焉を迎えることなく今年は2020年!(もう21年も経ったなんて驚きです)
有難いことに2020年の今、幸せな気持ちでロアラブッシュでお食事ができる事に感謝です。
そして、せめて年に一度くらいは訪れて楽しく飲み、食べ、おしゃべりし、贅沢な時間を過ごせたらいいな。
その為に2020年もしっかり働き学び…頑張らなくては! と思ったランチ会でした(笑)。

 

ロアラブッシュ

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