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おうちで楽しむ、京の味と物⑩京都人の食卓を彩る、「京都 魚輝」の「干物」と「西京漬」  

小原誉子

小原誉子

「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都に在住。
京都など、日本の文化・観光情報を伝える
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おうちで楽しむ、京の味と物           

全国的に緊急自粛宣言が解除されましたが、都道府県をまたぐ移動はまだ自粛が求められていますね。

「京都旅にはまだしばらく行けない!」と、がっかりなさっている京都好きのみなさんに、おうちにいながら京都気分に浸れる、『おうちで楽しむ 京の味と物』をご紹介しています。インターネットや電話などで、全国どこからでも注文できる品々です。

 

第10回

京都人の食卓を彩る「干物」と「西京漬」   

「京都 魚輝」

 

 

下鴨の住宅地にある「京都 魚輝」は、魚好きの京都人の贔屓の店。

その店には、季節の魚が、干物や西京漬けなどで並んでいます。焼くだけで、美味しく食べられる品々は、おうちご飯が多くなった人に、とても重宝するもの。

 

市場で仕入れた新鮮な魚を、早朝より丁寧に開き、あら塩のみで仕上げた独特の「朝開き」は、まるでみずみずしい鮮魚のような姿でありながら、ただ焼くだけで味わえ、ふっくらとした食感。まるで鮮魚の塩焼きのような味わいが…。

幾分大き目サイズのスズキやサワラ、アマダイなど、旬の魚が手軽に味わえる人気の品。生魚のようにムニエルにしたり、ひと手間掛けた料理にも使えます。

 

 

また、「朝開き」同様、あら塩のみで仕上げ、そこから約20時間、最も適した低温で管理し、深い熟成をもたらした「魚輝干し」という干物は、ここの自慢の品。

アジ、カマス、カレイやノドグロなど、小ぶりの魚が主に使われ、その旨味が存分に楽しめる逸品です。

 

 

 

そして、京都の食卓で人気の品と言えば、「西京漬け」。

ここでは、銀タラ、サケ、サバ、ブリなどの切り身を、京都の有名な「石野味噌」の白味噌を独自のブレンドで丁寧に漬け込み、その美味しさにリピーターも多いそう。

 

 

 

下鴨本通にある店には、焼き魚もあり、夕食の一品に買い求める人が次々に訪れます。海の遠い京都の町…美味しい魚を食べる工夫は、すぐれた品を生み出しました。

 

 

お取り寄せのオンラインショップでは、季節の魚で作った詰め合わせが3,240円から揃っています。クール便で全国に届けられ、京都の味をおうちで楽しめます。京都を訪れた時のお土産に、また、遠く離れた方への贈答品に…おすすめです。

 

 

京都 魚輝

京都市左京区下鴨北園町11の4

☎075-741-6185

平日・土曜日 10:30~18:00 日曜・祝日~17:00

水曜休み

(京都河原町の高島屋にも出店しています)

オンラインショップは、ホームページから

 

 

 

小原誉子のブログ「ネコのミモロのJAPAN TRAVEL」

http://blog.goo.ne.jp/mimoron

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