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気になっていた浅草の老舗中華料理店で至福の時間

林檎

林檎

東京浅草から雪深い新潟県魚沼の旅館に嫁いで早25年。女将という仕事柄、壮大なおでかけには縁がありませんが、地元ならではのコアな情報をお届けします。

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実家のある浅草へ帰るのは、ここ数年の年の瀬の恒例となりました。

 

まずは、我が家を宿泊先にして、毎年ゴルフ大会をしてくれる友人たちとの忘年会に参加すること。
そして、亡父の命日月にあたるため、家族で食事をすること。
そしてそして、年末年始に向けて、足りない器などを、合羽橋に買い出しに行くこと。
この3つが目的の、久々に大きな’お出かけ’です。

 

こんな大きなお出かけですが、今日の話題は、お出かけ途中に入った、超地元チックなラーメン屋さんです!

 

実家で1泊して、さて、合羽橋で玉子焼き器や、グラスや、お皿を買おうと出かけました。

 

腹が減っては戦もできぬ、ということで、早々に、お昼タイム!
でも、
なかなかお昼を取れるようなお店が思い浮かびません。

 

 

あ、そうだ!さっき来るときに通ってきた中華屋さん、どうだろう。
お店はいかにも、町のラーメン屋さんで、お世辞にも綺麗とは言えないけれど、仕込みをしてるお兄さんたちが朝早くからキビキビしてたなぁ。
昔っからここにあるし(入ったことはないけど、何度も通っている、という感じ)隣の酒屋さんのおばさんとの、洗濯物を出しながらのやりとりもご近所同士のとっても感じのいい会話だったし。
こういうのって、どんなお店か判断する、案外大きな材料になりますよね。

 

ということで、
向かいました!
中華料理 ’十八番’

 

うわ!びっくり!
よくよくお店の扉のガラスに張られていたものを見ると!
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ミシュランならぬ、あのとんねるずの’きたなしゅらん’が来たお店でした。しかも嵐の松潤も一緒に!
そして’きたなしゅらん三ツ星’です。これは期待できる。

お店の一押しは、酸辣湯麺と豚めし。

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実は酸辣湯麺が大好きな私ですが、いまいち本物に出会っていない。本物がどんな味かもわかりませんが、好きな酸辣湯麺の味に出会ってないんですよね。
もう頼むしかない。

 

果たして、結果は

なんとツボにはまった味でした。

 

生のトマトが入ってて、さっぱりしている中にコクと、あとから辛さが追っかけてきます。珍しく、スープまで飲み干す勢いでした。

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あるじは、いつのもうま煮そば。一口スープを飲んで、大きくうなづいていました!

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壁に貼られたメニューたちも、

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きびきび動くおばあちゃんたちも、そして、でっかい体で鍋を振るお兄さんも、出前に飛び出していった自転車のお兄さんも、みんな、美味しさを醸し出している気がしちゃいます。

 

何よりも接客担当のおばあちゃんが、お水を何度も入れに来てくれたり、量が多いだろうからと、小どんぶりを持ってきてくれたりと、何かとお客さんに声掛けをしてくださる。
とても通るのが至難の業の狭い店内で。この心遣いにまたほっとさせられます。カウンターに6席くらい
4人掛けのテーブルが3つ。あの狭い店内に18人ははいります。すごい密度です。
でも店内がもうもうとしていないのは、狭い厨房に大きな換気扇が4つもついていました!混んでいるのですが、あまりほとんど待つこともなく、出たり入ったりの流れがとてもスムーズです。

 

食べ終わって記念撮影。
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私の横にある、黒い椅子が見えますか?

 

ここには、
’松潤が座った椅子です’との張り紙が!
なのになのに!
思いっきり雨ざらしのところもまたこのお店の魅力でしょう。

しかし、ここで記念撮影するなんて、きっと私くらいなものですね!

 

 

浅草の中心部、観音様の周りは今、外国人観光客でごった返していますが、地元の人が行くところはいつも通りの混み方なので、安心です。
おなかが減ったら、ぜひ思い出してみてくださいね!

 

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