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全力応援! 40〜50代の美とからだ

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美術館を訪れる日は、ロッカーに預けやすいコートとバックで身軽に

小林一美

小林一美

「Le pivot(ル・ピボット)」デザイナー。
20代よりデザイナーとして活躍し、12年に表参道の裏通りに、自身のブランド「ル・ピボット」のオフィス兼ショップを構える。素材への思い入れが深く、着心地のよさでファンになる大人が後を絶たない。料理や器など、暮らしまわりへの造詣も深い。若い頃から、出張を含めて旅が多い。

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今年は初めから、見たい展示がいっぱいの美術館。

まずは、上野の森美術館・浮世絵展へ。

小林美術館1

※「肉筆浮世絵-美の競艶」展は終了しています

 

浮世絵は、盛夏の展示会でカラーリングを入れた事もあり、昨年ワークショップに行ったりして、参考にしていました。

私は江戸の着物スタイルが好きなのですが、浮世絵から当時の着物がなぜこうなったかをちょっとだけかじってから見たのでとても楽しめました。

 

 

その後に、滑り込みで訪れた三菱一号館美術館

 

中庭があってここも好きな美術館ですが、明治時代の銀行営業室の空間を再現したというクラシックなカフェも好きです。この時はプラド美術館展に行ったのですが、今は5月22日(日)まで、PARISオートクチュール展をやっています。5月まで・・・とのんびりしていたら、最終週に慌てて伺って混雑している・・・ということになるので、美術館は早めに平日の昼間に行くのが良いような気がします。

 

 

 

私が美術館に行く様になったのは、北海道の田舎育ちで東京に馴染めず、田舎にない物を探す様になったのがきっかけでしたが、ヨーロッパに仕事で行く様になってからは、美術館と教会は本当に好きになりました。

 

 

出来るだけゆっくり見られるように、美術館に行く時は、必ずロッカーに荷物を預けます。

なのでバッグは小さめか、ロッカーのサイズに合わせて曲げられたりする物です。

木の柄のかごはこの時ばかりはお留守番です。

 

荷物もコートも預けて、イヤホンガイドをお借りして身軽になって観るのと、入った時のままのスタイルで見るのとでは、気分も違ってくるものです。自分なりの集中するスイッチなのかもしれませんね。

なので、ロッカーに入れやすいように、冬はハーフコートだったり、くるくるまるめられるアウターにします。

小林美術館2

この日は、綺麗な色をみたいなぁという気分だったこともあり、1色だけ赤を差しました。

小林美術館3

中に来ているニットはLe pivotで、コートは昔パリのKOOKAIで買いました。

スカートは、サンジェルマンのヴィンテージショップで購入した古着です。

濃いネイビーのストールは、インドで物作りしている知人から頂いたサンプルです。

バッグは、前回のブログでも登場したSHOUJI FUJITAさん。

靴はトリッペンで少しだけヒールがあるのですが、大抵重かったりどこか痛くなってきたりするブーツと違い、

どこまでも歩けそうな上に、合わせやすくて大変重宝して、ネットで色違いを買うほどでした。

すでに来季のブーツもオーダーしていたりして・・・。

 

 

そして別日に、根津美術館へ。松竹梅をテーマにした縁起のいい作品ばかり。

小林美術館4

※「松竹梅」展は終了しています

 

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