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体の内側からの変化を実感。新しい薬膳体験に目からウロコ! 

かのん(OG)

かのん(OG)

生まれも育ちも大阪という生粋の関西人ですが、結婚して名古屋在住に。昨年より、大学の研究室秘書として仕事を再開。美味しいものは、作るのも食べるのも大好き!「あれ美味しいよ~」と言われれば西へ東へ。子どもたちも独立したので、近場から、うんと遠くまで、興味をひかれたら心のままにおでかけします。

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薬膳、っていうと、みなさま、どんな感想をもたれますか? 薬、っていう漢字の響きから、“身体にはよさそうだけど、なんだか薬っぽい”、“苦そう”

 

そんなイメージではないでしょうか。かくいう私も、そう感じていました。
だけど、年齢を重ねて、今までは感じなかった身体の疲れや不調に出会うたび、
毎日口にする食べ物にすごく関心をもつようになりました。

 

 
そんなとき、ふと、出会った杏仁先生の薬膳のワークショップ☆
ぐいぐい心が魅かれる感覚にしたがって、昨年の夏、東京拠点で活動されておられる杏仁先生が初めて名古屋で開催する薬膳ワークショップに参加させていただき、薬膳に対する今までのイメージが全払拭されました。杏仁先生の明るいお茶目な(!)お人柄、身近な食材を利用してつくる、先生の薬膳の魅力にはまりまして・・・。

 

 
今回は、そんな先生が満を持して名古屋で4月から開講される薬膳コンシェルジュ資格講座の説明会&ワークショップが行われる事をおしらせいただきまして・・・本講座のほうは今回、仕事の予定があわず通えないのですが、とにかく、先生にお会いしたい!先生の薬膳に触れたい!と意気込み、参加してまいりました♫

薬膳スープ「ソトアヤム」作り2

今回は、「ソトアヤム」というインドネシアのスパイスたっぷりのチキンスープを作るワークショップ。インドネシア語で、“ソト”はスープ、“アヤム”はチキンの意味になるそう。
半年ぶりにお会いする先生は益々生き生きとお美しく・・・今日はこのスープを食して、少しでもあやかりたい〜☆

 

 

まずは、用意されたチェックシートで自分の体質をチェック。薬膳では体質×食材、の組み合わせが重要で、一般的に栄養価の高い食物でも自分の体質に合わないと逆効果に作用することがあるので、最初に自分の体質を知っておくことがとても大切なのだそうです。

 

さて、あなたは何タイプでしょう?


最初の質問は、“あなたは、暑がりさん? 寒がりさん?”
その後、タイプAからタイプFまで、例えば、“疲れやすく、気力がでない”、“手足がほてりがちで汗をかきやすい”、“梅雨や天気の悪い時に体調が悪くなる”など、42項目ほどの質問に対してチェックをいれていきます。

 

 

一応6タイプに大きく分別され、タイプAは気が足りない、Bは血が足りない、Cは水がたりない、Dは気の流れが悪い、Eは血の流れが悪い、Fは水の流れが悪い、となりますが、どれかにぴったりあてはまる、というよりも、複合型の方も結構みえました。私は、タイプB、D、Fの複合型。血が足りなくて、気と水の流れが悪い、ということ。

 

 
自分のタイプがわかると、積極的に摂取するとよい食物がわかります。私の場合は、血を補うために良い食材は、黒ごま、レバー、まぐろ、たこ、など。気を流すには、セロリなどの香味野菜、たまねぎ、大根、水を流すためには、とうもろこし、はと麦、生姜、などなど。普段簡単にとれる食材で、自分に必要な物を補えたり、滞っているものを流したりできる、っていうことに嬉しくなります。

 

 
最初に各自の体質セルフチェックをするのは、今回作る「ソトアヤム」は、仕上がったスープにいろんなものをトッピング出来るからなのです。スープ自体は鶏の出汁が効いたとてもシンプルなものなので、トッピング次第で自分にあうオリジナルスープがつくれちゃうのです。スパイス類も体質にあったものを増減することができます。

薬膳スープ「ソトアヤム」食材

まずは、先生がインドネシアで購入してきたという、現地の石臼と石でできたすりこぎ(?)のような道具で、たまねぎやニンニク、ウコン、ターメリックなど、約9種類のスパイスをすりつぶしてペースト状にしていく作業から。これがけっこうな労力がいるのですが、楽しい〜。部屋中に早くも異国の香りがただよいます。

 

それでは作ります!

薬膳スープ「ソトアヤム」作り1

春うこんと秋うこん
手順の説明をききながら、春うこんと秋うこんのちがいを現物を見ながらおしえていただいたり、和気あいあいな雰囲気。先生のインドネシアでの思い出をうかがいながら、鶏の出汁が十分とれたころには、初めてお会いしたみなさまとも、旧知の仲のように親しく♫

薬膳スープ「ソトアヤム」

小一時間ほどでグループ毎に出来上がったスープを、それぞれ、思い思いにトッピングして完成。

薬膳スープ「ソトアヤム」食材2

同じ食材をつかっていても、皆様のセンスで彩りも仕上がりもそれぞれの個性が現れます。
出来上がったスープをみんなで撮影会。その後、まちにまった試食会。

スーフ_完成

スパイスがすごくきいていて、でも、どこか懐かしいような、素朴な味わい。
そして、驚いたのは、それまですこし肌寒く感じていたのに、食べていくうちに身体が内側から発熱するかのように、ぽっぽと暖かくなってきたこと。
温かいものを食したから、というだけではなく、本当に身体の内側からじんわり熱くなるような感じ。これは初めての体験でした。
うーん、やっぱり、日々、口にする物で私達は生かされているんだな〜と実感。

 

 

和気あいあい、食事しながら4月からの講座の説明などを先生から伺い、アンケートを記入して、ワークショップは完了。
最後に先生と記念撮影をして、2期の講座には絶対!参加したい〜という決意をあらたにしました☆

 

 

薬膳の世界はとても奥深いものだけれど、それを身近に、日常に取り入れやすくアレンジ&説明してくださる杏仁先生。先生の目指す、薬膳を通じていつまでもキレイで元気!より積極的なクオリティオブライフの向上、に共感されるかたはぜひ、先生のHPなどをご訪問してみてくださいね!

先生と

こころに漢方を、くちびるに薬膳を。(杏仁美友)

 

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