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湯布院・草屋根の宿 龍のひげ/別邸 ゆむたへ

kouko (OG)

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外資系企業で働くアラフィフOL。片付け好きが高じて整理収納アドバイザー講師もしています。バレエ鑑賞や食べ歩き、インテリアショップめぐりに温泉旅行など、「行ってみたい!」と思ったら即行動するタイプ。都内在住4人家族+ねこ2匹。

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4月から息子が社会人になり、ついに子育て卒業です!さあ、これからは思いっきり自分の時間を楽しむぞ!と、早速友人と温泉計画をたてました。

 

 

ところが、予約後に熊本地震が発生、湯布院周辺も被害が及んでいるというニュースを聞いて、「これはキャンセルするしかないかなあ」と思っていたところ、宿の方から「幸い大きな被害もなく営業しております」とお電話をいただき、予定通り出かけることにしました。

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場所は由布駅から車で約10分、2万3千坪という広大な雑木林の中にあります。

全室一戸建ての離れが5棟とヴィラタイプの客室が5棟のみ、全室に源泉かけ流しの半露天風呂がついています。今回2回目の私たちはヴィラタイプをチョイス、どの部屋も趣の異なるつくりになっているので、毎回違った雰囲気を楽しむことができるんですよ。

部屋で寛いでいると鳥のさえずりや風の音が聞こえてきます。目の前には雄大な由布岳が眺められ自然を独り占めしているような贅沢な空間です。

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こちらはお部屋にある半露天風呂。一人で入るには広すぎるくらいゆったりしています。窓からの風も気持ちよくて何度も出たり入ったり、まさに温泉三昧♪

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さて、お楽しみの夕食は母屋にある個室でいただきます。

 

こちらの料理長は湯布院の名宿として有名な「山荘 無量塔」で腕を振るっていた方で、地元の旬の食材を使った季節感あふれる創作懐石料理をいただくことができます。

 

 

そのお料理がとにかく美味しいんです! 今回はそれを食べたくて来たようなもの。まるで高級料亭のようなお料理ばかりなんですよ。

 

 

「鮪と春ひじきの大豆ピューレ和え」
大豆の風味とほんのりした甘みが口いっぱいに広がります。

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「鹿児島牛霜降り、鹿児島産鶏肉の炙り」
とろける様な柔らかさがたまりません。ワサビ、柚子胡椒、塩などお好みで。量が多くて食べきれない時は朝食にアレンジして出してくれるんですよ。

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「山女魚の木の芽焼き」
豪快にパクリ!身がホクホクしてとっても美味です。

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「鯛の炙り寿し、鯛真子と鯛出汁にて」
器も盛り付けもバランスが良いですよね。美味しくて出汁は飲み干しました。

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「稚鮎の天ぷら桜塩にて、長芋パン粉揚げ、素揚げミニトマト、ユキノシタ」
ユキノシタの天ぷらは苦味もなく、青臭さもありません。サクサクの食感はまさにプロの技ですね。

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由布院の契約農家の新米ご飯にお味噌汁、お漬物も上品な味でご飯が進みます。最後のデザートはお腹がパンパンと言いながらしっかり完食。一部しか紹介できないのが残念ですが、全11品どれも美味しかったです。

 

そして翌日の朝食がこちら。品数豊富で手が込んだものが並びます。

昨夜あんなに食べたのにご飯もお味噌汁もお代わりしちゃいました。旅先だとなんでこんなに食べられるんでしょうね。

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ここは温泉も食事も申し分のない宿なのですが、それ以上に素晴らしいのが「おもてなしの心地よさ」なんです。

 

お迎えから、食事の世話、帰りのお見送りまで、スタッフのみなさんが気持ちいい笑顔で対応してくれます。マニュアル的な挨拶ではなく、感謝の気持ちが自然に溢れているような接客なんですよね。

 

「京都のおもてなし」とは違った「肩の凝らないおもてなし」とでもいうのかな、そのフレンドリーな笑顔に「また来たい!」と思ってしまうのかも。

 

帰りに湯布院の通りを歩いてみると、地震の爪痕が残る建物もありました。

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それでも観光客の姿も多く見られ、平穏な日々が戻りつつあるようです。私たちが訪れることで、少しでも街の元気につながれば嬉しいですね。

 

 

草屋根の宿 龍のひげ/別邸 ゆむた

 

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