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梅の園・太宰府天満宮へワンデートリップ

Winter (OG)

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東京・熊本でフラワーデザインのサロン主宰、兼主婦。東京から熊本へ住まいを移してこの夏で3年。熊本のみならず、九州各地を訪ね歩いては、その土地の自然や歴史に触れたり、美味しいものを見つけたり・・・・そんな生活を目下満喫中。まだまだ訪ねてみたいところ、やってみたいことは尽きません!

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少し遠出の買い出しに、福岡方面へ向かうことがしばしばあります。
その途中には、興味をそそられる場所は沢山あるのですが、ついつい目的地に向かって、先を急いでしまうことが多く、ご縁がないまま・・・。

今回はそんな場所のひとつだった太宰府へ、ふと思い立ち、寄り道してみることにしました。

 

 

太宰府市は、福岡市からも電車で20分ほどいうアクセスの良さから、海外からの観光客にも人気のある長い歴史を持つ風情のある町です。
太宰府・・・というと、まず思いつくのが全国に点在する天満宮の総本宮として有名な太宰府天満宮。
その他にも、かつての外国への窓口であった太宰府政庁跡地や、そうした歴史に関する展示物が多い事で知られる九州国立博物館など、沢山の見どころがある興味深いところなんです。

 

 

 

 

全て見尽くすのには、1日では足りなそうですし、初めての太宰府・・・ということで、今回は太宰府天満宮だけをピンポイントで訪ねてみることに。
(太宰府駅は何と、太宰府天満宮参道のすぐ目の前!なんというアクセスの良さでしょう。驚きました)

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駅の目の前からすぐに始まる参道は観光客で一杯です。
人が多く、賑やかで活気ある様子は、鎌倉の「小町通り」と感じが似ています。
賑わう参道を歩くのは、歩くだけでなんだかワクワクしてしまいます。

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参道の両側には、名物「梅ケ枝餅」を売るお店がずらり。
「梅ケ枝餅」は、あんこ入りのお餅の表面を軽く焼いてある、太宰府名物のお菓子。
シンプルですが、これがとても美味しいんです。
このお餅、食べると病魔を防ぐ特効があるという言い伝えがあるそうですよ。

 

中には、梅ケ枝餅を焼いている様子を見せて下さるお店もいくつかあり、ついつい吸い寄せられます。お餅をキレイにカメラに納められるよう、シャッターチャンスを教えて下さる親切な職人さんも。お蔭様で、焼き立てホヤホヤのお餅をパチリ。

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「梅ケ枝餅」は通常、白いお餅なのですが、この日はその他に古代米で作られたピンク色のお餅がありました。「限定」や「この日だけ」・・・なんていう言葉に弱い私は、もちろんピンク色のお餅を買い求め、頂きました。が、お味は殆ど変わらなかったかな(笑)

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参道を進んで行くと、いよいよ天満宮の入り口です。

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赤い太鼓橋を渡ると、視界の先にお社が見えて来ました。この日も、多くの人がお社を目指して歩いているのですが、アジア圏からの観光客の方がとても多かったです。

 

境内には沢山の美しい場所がありましたので、皆さんあちらこちらで記念撮影。神社は「日本ならでは」の場所ですから、良い旅の思い出にもなるのでしょうね。

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お社についた梅の印を見たときには、感動しました。

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現在は「学問・至誠・厄除けの神様」として知られる太宰府天満宮ですが、元々ここは菅原道真公のご墓所。つまりお墓です。
一流の学者であり、文人・政治家であった道真公は、無実ながら政略によりこの地へ流され、不遇の生活を送ります。
その後、この地で亡くなってしまうのですが、後になって道真公の無実が証明されたことにより神様の御位である「天満大自在天神」を贈られ、道真の埋葬されたこの社殿が「天神様」として崇められるようになったとのこと。

 

お社前の「飛梅」前にて。
道真公が京都を発つ時に別れを惜しんだ梅の木が、道真公を慕い、一夜のうちに飛来したといういわれのあるご神木です。

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境内には、他にも梅の木があちらこちらに植えられ、まさにここは「梅の園」。
梅の花の時期には甘い香りが境内に漂い、きっと道真公もお喜びでしょうね。
次は、そんな時期に来てみたいなぁ。

 

 

参拝した後には、姪たちの為にお守りを買い求めました。
どうか、ご利益がありますように。

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この他にも敷地内には、宝物殿を始めとした様々な見どころがありますし、後日知ったところによると、境内にはどうやらパワースポットもあるとか・・・?

 

 

寄り道するだけでは勿体ない、沢山の歴史的観光地が点在する太宰府。
前回の唐津や伊万里などもそうでしたが、歴史のある土地には何とも言えない魅力的な空気が、それぞれに流れています。
機会を見つけて、何度も来てみたい、そんなお気に入りの場所がまた一つ増えました。

 

 

太宰府天満宮
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/

梅ケ枝餅 笠乃家
http://www.kasanoya.com/umegaemochi.html

 

 

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