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山本周五郎原作、藤山直美さん主演の「おたふく物語」を観に

Winter (OG)

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東京・熊本でフラワーデザインのサロン主宰、兼主婦。東京から熊本へ住まいを移してこの夏で3年。熊本のみならず、九州各地を訪ね歩いては、その土地の自然や歴史に触れたり、美味しいものを見つけたり・・・・そんな生活を目下満喫中。まだまだ訪ねてみたいところ、やってみたいことは尽きません!

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少し前まで、お昼間の日差しは「暑い」とさえ感じたこちら熊本ですが、ようやくここへ来て、秋冬物の支度のことを現実的に考えられるようになりました。
テレビで目にする天気予報で、北海道に雪のマークを見かける度に「日本列島は長いんだなぁ」としみじみ感じたり致します。

 

そんな先日、博多にお芝居を観に行って参りました。

 

少し前のことですが、震災後久しぶりに舞台を観た際、鳥肌が立つ程に感動したのと同時に、身体の中から元気が湧き出るのを感じました。
それは、よく耳にする「アートが人に元気を与える」・・・とはこういうことなんだなぁと、肌で感じることの出来た貴重な体験でした。
熊本住まいが始まってから少し遠のいていたお芝居見物ですが、そんな体験も相まって、またちょくちょく観に出かけたいなぁと思うようになり、博多へ足を運ぶことに。

 

この日は、山本周五郎原作、藤山直美さんが主演の「おたふく物語」を博多座で鑑賞です。
藤山さんの他、出演なさるのは音無美紀子さん、林与一さん、田中美佐子さんなど・・・と脇を固める俳優さんたちも豪華でした。

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観劇前、私たち観客の放つソワソワ、ワクワクとした空気と、明るく華やかな劇場独特の空気が好きです。
このザワつきに、さらに気分が上がっていく・・・、そんな気がします。

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初めは「よくある人情もの」と思っていたそのストーリーにも、最後には涙をこぼす始末。俳優さんたちのお芝居の素晴らしさに感動したのはもちろんですが、加えて、限られた空間(舞台)の上で、その広さ以上の情景をイメージさせる舞台構成や装置の素晴らしさにもとても感動しました。

観客である私たちまでも、その情景を体感している感覚が持てる・・・やはり舞台は面白いなぁと、しみじみ思います。

 

 

この舞台はインターミッションを挟んだ、少し長めのお芝居でした。
観劇を終え、劇場を出るころには、ちょうどお腹が空き・・・・・ そこから歩いて行くことのできる「吉塚うなぎ屋」さんへ向かうことに。

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こちらは、明治時代に創業された老舗のうなぎ屋さんです。
店内は、海外からの観光客の方も多くいらっしゃり、とても活気があって賑やかでした。

 

関東風のフワフワしたうなぎに馴染みのある私ですが、こちら九州のうなぎは関西風。
腹開きされたあと、串を打ち、香ばしく焼き上げてあり、お店にもよりますが、タレは幾分トロリと濃厚かもしれません。
なんでも、こちら吉塚さんでは、焼き上げる最中に身を柔らかくする「こなし」という工程があるそうで、香ばしくジューシーな上にふんわりと柔らかい・・・という美味しい蒲焼が頂けるのです。

 

今回は「うな丼」を注文。
ふんわり焼き上げられた蒲焼は、旨みが濃厚で、とても美味しかったです。

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何かを楽しみに出かけたり、ワクワクしたり、笑ったり・・・ それは自分が想像していた以上に自分にエネルギーを与えてくれています。
今回も、心に栄養を与えてあげられた、楽しいおでかけの1日でした。

 
博多座
http://www.hakataza.co.jp/

吉塚うなぎ屋
http://yoshizukaunagi.com/

 

 

 

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