ヨーロッパ縦断鉄道トライアスロンの旅 ②乗り鉄とパッキングの都市伝説/チヴィタ・ディ・バニョレッジョ(イタリア)からスロベニアの港町ピランへ

ここにきて、主催者であるN氏の忠告が身に沁みてきた。

その忠告とは・・・

 

「乗り換えが多いので荷物はくれぐれも軽くしてきてください」

 

荷物を軽く、というのがとても苦手なのだ。いつもばたばたで用意をするから、私のスーツケースには通常必要なものが半分くらい入っていなくて、「なんでこんなもの持ってきたんだろう?」というガラクタが半分くらい占めているのが現状だ。必要なものだけをコンパクトにできるだろうか?いろいろと考え抜いた結果、一回り小さなスーツケースにしたものの、やはり忘れ物が半分くらい、不要なものが半分くらいだった。

 

旅をたくさんしていればパッキングが上手になるというのは都市伝説に過ぎない。一年のうち150日旅行し、106カ国1500都市以上旅しても、荷造りが下手な人間は一生下手なのである。

 

この夏、鉄道の旅を計画しているなら、以下のものをお忘れなく。

 

・チェーンロック(列車の中で食堂車やトイレに行く時に荷物を盗まれないように棚などにくくりつけておくため)

・使い捨てのスリッパ(列車の中でシャワーを浴びた後に便利)

・電車内手持ちバック(お菓子や水がちょこっと入るくらいの大きさ)

・白い服は着ない(揺れるのでコーヒーやワインがこぼれる)

・各駅にエスカレーターやエレベーターがあると思うな(階段を荷物をもって上がりする必要が多々ある)

 

大好きなイタリアの滞在時間たったの18時間。

わが心の故郷フィレンツェにもヴェネツィアも駅に立っただけで、ひたすら北上。

陽がながなか沈まないヨーロッパがすっかり青い帳に覆われた頃、私にとって105か国めの旅行先に当たるスロベニアに到着した。

井原さん 田園風景

ヨーロッパの美しい田園風景を見ながら旅は進む。

 

井原さん タルティーニエフ広場

美しい海辺の街、ピランの中心であるタルティーニエフ広場。

 

 

次回はスロベニアの大鍾乳洞でインディジョーンズごっこをしたあと、広大な塩田へ。

 

取材協力:ユーレイルグループ

 

井原美紀ブログ  旅に出よ!

http://ameblo.jp/surprise-enterprise/

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第33回
ヨーロッパ縦断鉄道トライアスロンの旅 ②乗り鉄とパッキングの都市伝説/チヴィタ・ディ・バニョレッジョ(イタリア)からスロベニアの港町ピランへ


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