大徳寺塔頭「瑞峯院」で昔ながらの方法で作られる「大徳寺納豆」

それから熟成し乾燥するまで、1時間ごとに混ぜ合わせる作業を2か月ほど続けてゆきます。

小原大徳寺納豆プロセス4

そして、コロコロとした黒い粒になったら出来上がり。

小原大徳寺納豆DSC06701 (13)

本当に手間のかかる作業です。かつて大徳寺の多くの塔頭で作られた「唐納豆」ですが、今も作り続けているのは、片手で数えられるほどだそう。ご住職自ら、真夏の猛暑の中、仕込みをされたものなのです。

 

年間を通じ公開されている「瑞峯院」では、お寺に参拝にいらした方に、この昔ながらの製法で作った「唐納豆」をお分けしています。一粒口に含むと、大豆の風味と共に、疲れを癒す塩味が広がる、本場の「大徳寺納豆(唐納豆)」。お茶のおともに、またさまざまな料理の調味料に…。大友宗麟公が寄進した「瑞峯院」や重森三玲作の石庭など、京都の旅を思い出すやさしい味わいです。

小原大徳寺納豆DSC06701 (12)

小原大徳寺納豆DSC06701 (15)

 

 

大徳寺塔頭 瑞峯院

京都市北区紫野大徳寺山内 ☎075‐491-1454

拝観時間:9:00~17:00  拝観料:400円

希望により茶室での抹茶接待 400円  「唐納豆」は、1箱1000円

 

 

小原誉子

ブログ「ネコのミモロのJAPAN TRAVEL」

http://blog.goo.ne.jp/mimoron/

シェア ツイート LINEで送る
第77回
大徳寺塔頭「瑞峯院」で昔ながらの方法で作られる「大徳寺納豆」

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top