蜂蜜と水と日本酒の酵母だけで作った京都生まれの醸造酒「はちみつのお酒」 ―金市商店―

プロフィール写真

「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを
経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都在住。
京都など、日本の文化・観光情報を伝える
人気ブログ「ネコのミモロのJAPAN TRAVEL」を
毎日更新中

発酵食品が人気の中、今年、最も注目される品が「蜂蜜酒(ミード)」です。酒造りの産地京都でも、素敵な品が誕生しています。それが京都の三条に本店を構える蜂蜜の販売を行う昭和5年創業の「金市商店」と京都の南、城陽市に酒蔵を構える「城陽酒造」が共同開発した「はちみつのお酒」です。一昨年11月に発表以来、普段、あまりお酒を飲まない女性でも、飲みやすいお酒として人気を集めています。

その開発に携わったのは、「金市商店」の3代目となる若き社長、市川拓三郎さん。「古代から人類と深いかかわりをもつ蜂蜜の優れたパワーをいろいろな製品で多くの方に活用してほしい」との思いから、さまざまな新商品の開発に積極的に取り組んでいます。

そのひとつが、今回ご紹介する「はちみつのお酒」です。そもそも「蜂蜜酒(ミード)」の起源は古代ヨーロッパに。蜜蜂の巣に溜まった雨水が自然発酵してできたものが、人類が最初に出会ったお酒ではないか…と言われているそう。昔からヨーロッパでは飲まれていたお酒ですが、ワインのような生産量がなく、日本にはあまり知られていませんでした。

 

蜂蜜は、ビタミン、ミネラルをはじめ、150種類以上の栄養素を含む「食べるサプリメント」と言われ、健康補助食品にも多く使われるもの。さらに優れた抗菌作用や保湿作用からスキンケア製品にも活用されています。

 

そんな魅力的な働きが知られる蜂蜜を、京都の美味しい水を使い、ワイン酵母菌で発酵させ生まれたのが「はちみつのお酒」。蜂蜜ならではの自然の甘味と豊かな風味…発酵食品好きの女性にとって、見逃せないお酒ではないでしょうか。グラスに注ぐと、ほのかに花の香りが漂い、その味わいにも花のイメージが感じられる美酒。

 

次ページに続きます。

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE
第103回
蜂蜜と水と日本酒の酵母だけで作った京都生まれの醸造酒「はちみつのお酒」 ―金市商店―


OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top