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全力応援! 40〜50代の美とからだ

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https://ourage.jp/column/otona_beauty/178937/

〝奇跡の53歳〟君島十和子さんの「肌運命の分かれ道、美肌洗顔法」とは?

ギリコ

ギリコ

50歳。OurAgeで連載され書籍になった「十和子道」担当。「十和子道」は企画から取材、完成まで1年半以上かけた中身の濃~い一冊で、「よくここまで取材しましたね」と他社の編集者からも驚かれるくらい十和子さんの素顔がたくさん載っているんですよ。

こんにちは、ギリコです!

 

湿気むんむん、梅雨の鬱陶しい日々が続くある日、ギリコが向かったのは

じゃじゃ~~ん

東京・大手町にある「パレスホテル東京」。

トランプ大統領がメラニア夫人と来日した際、滞在したホテルとしても話題になりました。

今日はここで美容家君島十和子さんとの懇親会(美容ジャーナリストや雑誌編集者を招き少人数で十和子さんとお話しするというもの)があるのです。

会場に入ると窓辺に飾られていた十和子さんのコスメブランド『FTC』の製品がさっそくお出迎え。

ブランドの基調カラーである白×グリーンが映えるフラワーアレンジメントも素敵です。

ちなみに窓の向こうに見える緑は皇居。

皇居というと新天皇陛下即位をお祝いする一般参賀の日のことを思い出すギリコ。

祝賀ムードを肌で感じたくて、二重橋まで行ったのです。

あれは5月のこと…とても暑い日だった……。

など物思いにふけっていると、十和子さんが会場に!

急ぎ席につきます。

やはり目の前のテーブルにもFTCのスキンケアアイテムがずらり。

お、ギリコと相棒がもう十年以上愛用している〝我が家のマストアイテム〟もありますよ↓

UVパーフェクトクリーム プレミア50』。

SPF50 PA+++なのに塗っても全く白浮きせず、軽いつけ心地。

メイク下地としても使え、休日はこのクリームを塗ったあとお粉をはたくだけで外出しています。

(香りも爽やかなグレープフルーツなので、一般的なコスメの香りが苦手なうちの相棒もこのクリームはOK。

たまに他のUVクリームを使わせてみると「これはなんかべとっとして気になる」「これは塗ったところが白くなるからヤダ」「これ、化粧品くさい」と一丁前に文句を言うようになってしまいました……)

いよいよ十和子さんが登壇!

懇親会が始まりましたよ。

(ギリコの席からは遠くて十和子さんをうまく撮れなかったのでFTCスタッフさんの撮ったものをお借りしました↑)

相変わらず、細い。

相変わらず、顔、小さい。

「私は今53歳なのですが……

私の人生最高の肌は32歳のとき。

長女を出産して7~8か月後くらいのときです。

そして人生でドン底の肌は18歳のとき。

仕事上の必要から真っ黒に日焼けせざるを得なかったのですが、そのときのダメージを取り戻すのになんと3年もかかりました。

できてしまったシミを隠すため、真っ白なファンデーションを塗っていたんですが、黒い肌に白いファンデーションを重ねると肌ってグレーに見えてしまうんです。

グレーの肌をしたモデルに仕事がくるわけもなく、その間、お仕事も減ってしまって……

そこから美容、コスメへの飽くなき探求心に火がつき、早いもので約30年が経ちました。

そして50代に入った現在、美容に対するモチベーションは……

さらに高くなりました!」

と語る〝奇跡の53歳〟十和子さん。

そしてお話はこのたび薬用化リニューアルされた『ホワイトモイスチャークレンンジング』(下の写真中央左寄り)と『ホワイトモイスチャームース』(下の写真中央右寄り)の紹介にうつっていきます。

即効型ビタミンC誘導体、シロキクラゲ多糖体など製品に配合されている成分や敏感肌パッチテスト済(日本初認可だそう)といった製品の詳細について一通り説明があったあと、お話は佳境へ。

「メイク、皮脂、大気汚染物質……

肌は自分でこれらの汚れをおとすことはできません。

そこでクレンジング、洗顔が必要となってくるのですが、汚れを落とすこと自体が肌の負担になってしまうことがあります。

ゴシゴシ洗ってしまったら摩擦で微弱炎症もおこしかねず、またphバランスや常在菌のバランスを乱してしまいます。

つまり汚れの落とし方こそ、肌運命の分かれ道です

ゴク。

摩擦…微弱炎症……

汚れの落とし方…肌運命の分かれ道……

〝奇跡の53歳〟に言われるとその説得力たるや。

メモをとる手に思わず力が入ります。

製品の紹介がおわると〝懇親会〟がスタート!

本日は下の写真のようにコの字型に配置されたテーブルにプレス関係者が座り、そこを十和子さんがひとりづつまわってお話する、という形式。

(こちらもFTCスタッフさんの撮ったものをお借りしました↑)

あらためてあたりを見回すと雑誌やネット記事でよくお顔を拝見する〝美容セレブ〟もいる反面、ナマの十和子さんに会うのは初めてらしき緊張気味の若い編集者も。

その方たちと名刺交換などをしながら徐々にこちらへ近づいてくる十和子さん。

でも自分の番が来るのを静かに待っていられないせっかちなギリコ(牡羊座、酉年、B型)は、ついついスマホで傍から熱写。

↓うしろから熱写

(この日のヘアメイクは黒田啓蔵さんによるものだそう)

↓足元を熱写

(バイカラーのオープントゥのハイヒールはクリスチャン ルブタン。ご主人のNY旅行土産)

↓耳も熱写

(涼し気なクリアなピアスだったのでわかりやすいように撮ろうとして、つい近づきすぎた)

う~~む、今日も末端まで素敵な十和子さん。

と、熱写しているうちに……

おー、ギリコの〝懇親〟の順番がきましたよ♪

でも今日のギリコは懇親よりも取材優先モードなのです。

「さきほど医薬部外品としてリニューアルしたクレンジングと洗顔フォームの紹介がありました。

その際汚れの落とし方が肌運命の分かれ道、とおっしゃっていたのが美容家でもある君島十和子さんらしくて印象的だったのですが、その落とし方を具体的に教えてもらえますか」

と、十和子さんの洗顔方法を質問。

なぜかというとそれは十和子さんが話した〝ゴシゴシ洗ってしまったら摩擦で微弱炎症もおこしかねず……〟というくだりがさっきから引っかかっていたから

実は先日編集部にPRのために来た、あるコスメブランドのエステティシャン(同世代の人で初対面)が「ふうん」という感じでギリコの顔を一瞥したあと

「ギリコさんて、肝斑が出始めてますよね。

肌も炎症をおこしてますね。

肌って、若いときは平気だった刺激に対し年齢を重ねてくると炎症をおこすんですよ。

たとえばぐいぐいマッサージしたり、スキンケアのときに強めにパッティングとかしてません?」

と容赦なくスパッと言ったのです。

そのときは自分では肌が炎症を起こしているという自覚がなかったので(ちょっとピリピリするな、とは思っていた)「いきなり何?」とムッとしたんですが、それでも即、テレビをみながらやっていたローラータイプの美顔器を使うのをやめ、スキンケアのときもやさしくタッチするよう心がけています。

でも、あれ以来「刺激」「炎症」の2つの言葉が気になって気になって……。

そこで今日は絶対〝奇跡の53歳〟にそこのところ(ゴシゴシ洗わない洗顔方法)をきいておこうと思ったのです。

「洗顔方法?

まず……クレンジングも洗顔フォームもたっぷり手にとります。

クレンジングは500円玉くらい。

洗顔フォームは3~5プッシュ分

と、よどみなく答える十和子さん。

えっ、3~5プッシュ!

そんなに!

ちなみに翌朝、家で実際に出してみたら……。

↓3プッシュ分(こん盛り)

↓5プッシュ分(もう盛り盛り)

そしてたっぷりの洗顔フォームにお顔を埋めるように泡をクッションにし、肌を摩擦しないようにやさしく洗います。

泡をクッションにするのはどうしてかというと、お肌に摩擦や刺激は厳禁だからです」

〝NO MORE摩擦、NO MORE刺激、NO MORE映画泥棒〟

確かにこれだけたくさん泡があれば、泡自体に弾力があるので自分の手指が直接肌にあたりません。

(ちなみにクレンジングのときは指ではなく手の平を使って大きく円を描くようにやさしくなじませるのだそう)

それにしても本当に軽くてふわんふわん、キメの細かな泡にびっくり。

こんなお布団があったら寝てみたいなぁ。

「あと、すすぎはぬるめのお湯でします」

え、お湯で?

脂が落ちすぎて肌がつっぱってしまうのでは……。

「30~33度のぬるま湯ならつっぱりませんよ。

そして最低30回以上、すすぎます」

30回!

しかも最低30回!

またもやびっくり。

ということは朝の洗顔で最低30回、夜のクレンジングと洗顔で最低計60回

ざっと計算して一日で総計最低90回は洗面所で顔をすすぐということになります。

これ、顔を洗うという日常行為を超え、もはや鍛錬と言っていい回数では?

おまけに十和子さんはこの〝すすぎは最低30回以上〟をなんと中学生のときから続けているというのです。

やっぱり〝美は一日にしてならず〟なんだ……

と思い知らされたギリコ。

でもやってみた。

最初に感じたのは、〝確かに水ですすぐよりお湯の方がクレンジグも洗顔フォームもスッと落ちてラク〟ということ。

ほかには(以下便宜上箇条書きにさせていただきます)

・十和子式洗顔を一回やっただけで、肌表面がいつもよりツルンとし、洗顔後の肌が柔らかい感じに。そのあとにつけたローションの浸透がいつもよりよかった

・朝、十和子式洗顔をしてからスキンケアとメイクをすると不思議なことに、日中、エアコンがきいているところにいても夜まで顔が乾燥しない

・一週間くらい続けてみたら前から気になっていた毛穴を塞ぐようにできていた角質?脂肪?の粒(稗粒腫のようなもの)が自然にポロっとふたつもとれた!これもやはりこの洗顔法のおかげ?

そして何よりも今回よ~くわかったのは、

・いかにふだん自分がクレンジングと洗顔の際に顔をゴシゴシやっていたか

これがこの前編集部に来たエステティシャンから即座に

「肌も炎症をおこしてますね」

と言われた一因だったのか?

〝NO MORE摩擦、NO MORE刺激、NO MORE映画泥棒〟

と唱えながら十和子式洗顔をするたび自問自答しているギリコです。

とにかく今はこの洗顔法をしばらく続け、肌におきる変化を観察してみることにしました。

機会があればその後の変化をご紹介したいと思います。

あ、そうそうお湯でジャブジャブすすぐというとつい気になるのはガス代ですが(え、そんなことない?)、ギリコ家の場合、30回すすいでかかったガス代は1円でした。

……ハッ!

気づけば大変長くなってしまった今回のブログ。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

お礼にとっておきのおまけを……

それはこの「懇親会」で熱写した、まだある十和子さんの写真です。

≪熱写 おまけ編≫

↓スカートを熱写①

洗顔法を教えてもらったあと「今日はキングコングがいるんです」と言われ、見てみたらスカートにいたのはNYのエンパイアステートビルにのぼっているキングコング!

↓スカートを熱写②

わー、面白い!と喜んでいたら「後ろにもいますよ」とくるり。

↓手もとを熱写

ネイルは気品とかわいらしさを備えたピンクベージュ。

「指輪は結婚して20年経ったとき主人からプレゼントされたもので、時計はメンズで主人のを拝借しました」

そして、最後は……

この日の十和子さんの笑顔をみなさまに。

素敵な一日をお過ごしくださいね。

(この写真もFTCのスタッフさんが撮影したもの。なんと熱写に夢中で肝心の正面からのお顔を撮っていなかった……ガーン)

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