毎日の習慣が10年後の「歯」を守る!② 歯周病と予防ケア

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涼しくなったので、身近なウォーキングからスタート?

こんにちは、ミーナです。今のところ周病ではありませんが、たまに歯ぐきが腫れていることも。将来、本格的な歯周病にならないように、この記事でよく勉強しておきます。

 

 

OurAge世代が気をつけなければいけない歯のトラブルといえば「歯周病」。

でも、歯周病って何が原因で、どうなってしまう病気なのか、よくわかっていないかも…。

歯周病の正しい知識と予防ケア、知っておいて損はありません!

 

 

歯周病ってどんな病気?予防ケアで健康な歯茎に

 

歯周病は歯肉炎と歯周炎の総称です。

歯周病の直接の原因は歯垢(プラーク)。

歯周病は歯垢中の細菌の出す毒素により歯肉に炎症が起き、

歯周組織が破壊されます。

歯肉炎の状態のときにケアをきちんとしないと悪化し、

歯周炎へと移行してしまいます。

そうなる前のセルフケアが大切なのです。

 

 

正常な歯周組織イラスト

健康な歯茎は、薄いピンク色で引き締まって弾力があります。

軽い刺激では出血はしません。

この状態をキープできるかどうかは、手入れ次第。

歯肉炎イラスト

歯肉炎を起こした歯茎は、赤くなって腫れた状態。

歯磨きなどの軽い刺激で出血しやすくなってしまいます。

歯周ポケットの深さは4㎜以下。

歯周炎(中程度)イラスト

歯周炎になると歯を支える組織(歯根膜、歯槽骨)にまで

炎症が及んだ状態に。

歯周ポケット4㎜以上と深く、こうなってしまうと治りません。

 

 

上手なブラッシングで歯周病は予防できます!

 

せっかくの歯磨きも間違った方法では効果なし!

基本は歯と歯茎の境目に歯ブラシを当てること、

小刻みに動かすこと、軽い力で磨くことの3つ。

1カ所20回以上を目安に磨きます。

歯肉炎の段階であれば、正しい歯磨きで改善することができます。

 

歯ブラシ縦に イラスト

でこぼこしているところは、一本一本に歯ブラシを縦に当てて

毛先を上下に細かく動かすようにして丁寧に磨きます。

 

歯茎ブラッシング イラスト

歯茎の状態が気になるときは

歯と歯茎の境目に歯ブラシを当て、

毛先を歯に対して斜め45度の角度にして

左右に細かく動かします。

 

 

 

撮影/板野賢    イラスト/かくたりかこ
構成・原文/近内明子

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第13回
毎日の習慣が10年後の「歯」を守る!② 歯周病と予防ケア

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