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話題の韓国コスメSKIN FOODと紅参エステできれいになる!

井原美紀

井原美紀

旅するコピーライター・エディター。

世界107ヶ国1300都市以上を旅してきた。 以前は海とヨットが大好きだったが 今は空を飛ぶことがなによりも好き。 趣味は仕事。

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◎医療ドラマにも頻出!紅参(こうじん)を使ったエステに挑戦!

 

韓国美容健康旅の前に、韓流医療ドラマで予習!

とくに李氏朝鮮の物語は興味深く、すっかり薬草と李朝の王宮ファッションに詳しくなりました。

 

*李氏朝鮮時代設定の医療ドラマ

李朝時代の身分差別を絡めた 『馬医 ☆☆☆☆』(☆は、私の個人的感想です)

古典として名高い『心医ホジュン ☆☆(主人公があまりにも正直でどんくさく・・・)』

 

 

昔から韓半島は薬草の大地と呼ばれ、煎じ薬が珍重されていました。現在でも韓方薬と呼ばれる煎じ薬は日々の生活に密接に取り入れられています。

アメリカ在住の韓国人である姑は、大抵の病気を韓方医が処方する煎じ薬で治していますし、息子のために正官庄の「紅参エキス」を定期的に送ってきます。 正官庄は、韓国政府が管轄する‘韓国人参公社’が製造販売している紅参製品のブランド名。紅参というのは、 高麗人参を皮をむかないまま蒸して、自然乾燥させたもので、稀少で高価なものだそうです。夫が飲んでいるエキスも小さな瓶なのに2万円を越す超高級品!さすが母の愛です。

 

その高級な紅参エキスを惜しげもなく全身に塗るエステがあると聞いて行ったのが、

「正官庄 SPA G」。

ソウル市内には、明洞(ミョンドン)店と 大峙 (テチドン)店の2つの店舗がありますが、予約の取りやすい大峙店へ行ってきました。

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入り口

 

井原さん サイン

ミス韓国やKPOPスター、日本からはIKKOさんのサインも。ここで使われている化粧品「トンインビ」は、6年ものの根紅参を、高純度・高含量で配合した高機能コスメ。た美肌で有名な女優キム・ヒソンさんが愛用していることで知られているそうです。

 

 

まずは、こちらで高麗人参エキス入りの足湯へ。

井原さん 足湯

高麗人参エキスが入った足湯につかります。

 

 

井原さん 紅参

これが稀少で高価な紅参とそのエキス。これを全身にたっぷりとおしげなく使う至福のトリートメントです。

 

 

それから、こちらの近未来型カプセルに入り、柔らかな刷毛で全身に紅参エキスを塗ったあと、顔だけ出して蒸気浴。全身に紅参エキスを沁み渡らせます。

井原さん エステ スタッフ

井原さん エステ マシーン

かっこいいカプセル型スティーム。ライティングも近未来的!

 

 

井原さん 脚

高価な紅参エクスをたっぷりと全身に塗ります。

 

 

身体がすっかりあったまった後は、カプセル内にあたたかなシャワーが降り注ぎ、エキスを洗い流してくれるのですが、これがまた気持ちいい!

 

身体を温め代謝を上げたあとは、全身の気の流れをよくするホリスティックマッサージを受けます。マッサージばかりは、どれほどお店が有名でも、エステティシャンと相性が合わなければ「ちょっと弱いなあ」とか「あと1センチ内側を押して・・・」なんて思うものですが、今回は文句のつけようのない上手な方に当たりました。SPA Gではエステティシャンの採用基準も特に厳しく、マッサージの上手な人を厳選しているそうです。

 

 

*    正官庄 SPA G
ソウル市江南区(カンナムグ)大峙洞(テチドン)1002 KT&G タワー 地下2階
tel 02-557-8030(日本語も通じます)

 

*    韓国の薬草についての説明

 

*  TIC案内

韓国観光公社ソウルセンター2階には「韓国観光公社観光案内センター(TIC)」があります。

その中に「医療観光案内広報センター」があり、そこではクリニックの相談や紹介をうけることができます。

 

*  韓国観光公社医療観光HP

 

 

 

◎韓国が目指すホスピタリティ KSmile キャンペーン

 

20年ぶりに訪れた韓国でしたが、どこに行っても親切な対応をしていただいたことが良い思い出になりました。

出会った人、目が合った相手に慎み深く微笑むことは、日本では良しとされていますが、韓国では「知らない人に理由もなく微笑む」ことは「意味がなく、はしたない」とされていたそうです。そのせいで、韓国人はあまり笑わない、ぶっきらぼうという印象を対外的に与えてきたことを振り返り、2015年の夏より国をあげての‘KSmile キャンペーン’をしています。

 

キャッチコピーは「韓国が笑うと世界が笑う」

 

Ksmile キャンペーンの影響により、お店やレストランで言葉が通じなくてもなんとかわかろうと辛抱強く対応していただいたり、道に迷ったとき、困ったときに、ソウルをはじめ 扶余(プヨ)や公州(コンジュ)でも、出会う人みなさんに親切にしていただきました。20年前と比べて、ソウルの町並みもがらっと変わっていましたが、なにより「旅行がしやすい国になった」ということを実感しました。

どこより近くて美味しい美容大国韓国、これからもっと通います!

 

取材協力:韓国観光公社

 

 

 

井原美紀ブログ  旅の記録 Let’s GO TO SEE THE WORLD!

http://ameblo.jp/surpriseenterprise/

 

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