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シミを作るスイッチをOFFにする“先回り美白”って?

マドレーヌ

マドレーヌ

若い頃パリかぶれだったことから
このあだ名を拝命。
冷え性で365日、靴下着用。

大好きなスポーツ観戦にぴったりのUVケアを検討中。

今日は、花王が「独自の美白アプローチ」を発表するというワクワクの発表会。
「シミ、美白」に反応したプレス関係の女性たちが続々と集まってきています。

本日、レクチャーをしてくださったのは、
花王 ビューティケア研究センターの山崎律子さん。

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シミができる過程とそのケアについて、とても興味深いお話が聞けました。
さっそく皆さんにもご紹介します!

 

「シミスイッチ」をOFFにする“先回り美白”

今日のテーマはこちらです。
まず、日焼けとシミの違い。ご存知ですか?

 

日焼け→紫外線を浴びると肌が黒くなる、紫外線を浴びなくなると元の肌色に戻る
シミ→紫外線を浴びなくなっても、肌の一部が元の色に戻らない

 

日焼けは肌の正常な機能です。メラニンが増えることで、肌を黒くし、有害な紫外線がそれ以上肌の奥に入れないようにします。

一方、シミは異常事態。紫外線を浴びていないのにメラニンが生成され続けている状態です。

まず知っておきたいのは、一般的に知られる「肌が黒くなる3ステップ」です。

 

ステップ1.紫外線を浴びると、メラノサイトでメラニンが生成される。
ステップ2.「角化細胞」にメラニンが転送される
ステップ3.肌表面までメラニンが排出され肌が黒くなる

メラニンの量が増えることで、肌が黒く見えるわけですね。

 

ところが

花王は1990年に「ステップ1」の前にメラニン生成を始めるきっかけとなる「スイッチ」があることを発見したのです。

これはメラノサイトに「メラニンを作りなさい」という指令を出す情報伝達のことです。

通常この「スイッチ」は、紫外線を浴びている時にONになり、紫外線を浴びなくなるとOFFになります。しかし、シミ部分は紫外線を浴びなくてもスイッチがONになったままになってしまっているのです。

そこでは何が起きている!?

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