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https://ourage.jp/column/otona_beauty/grey-hair/183941/

白髪染めとおしゃれ染め、何が違うの?/ヘアカラーの疑問、今さら聞けないアレコレに答えます!(前編)

MyAge/OurAge世代の生活から切り離せないヘアカラー。いつも美容師さんにおまかせしているせいか、知らないことも意外とたくさん。自分でもしっかり知識を蓄えることが、もっと上手に、長く楽しむコツです。

 

お話を伺った人

白髪対策 伊熊奈美さん

伊熊奈美さん

1972年生まれ。大人世代向けの美容記事を手がけるエディター。毛髪診断士の資格も持つ

 

白髪対策 岩上晴美さん

岩上晴美さん

1973年生まれ。人気ヘアサロン「kakimoto arms」の初代カラーリスト。ヘアカラー業界の第一人者

 

 

Q1

ヘアカラー、マニキュア、ヘナ…。
その違いを教えて。

A

pHという、酸性かアルカリ性かの度合いが違います。

白髪対策 図表

弱酸性(pH低い)

半永久染毛料

・ヘアマニキュア

・カラーリンス

植物性

ヘナ

 

中性(pH中間)

一時染毛料

・ヘアマスカラ

・ヘアファンデーション

 

中性~アルカリ性(pH中間~やや高い)

半永久染毛料

ヘアカラートリートメント

 

アルカリ性(pH高い)

酸化染毛剤(永久染毛剤)

・ヘアカラー

・白髪染め(グレーカラー)

・おしゃれ染め(ファッションカラー)

・ヘアダイ

脱色剤

ブリーチ

 

「水素イオン指数(pH値)で分けると、上のようになります。一般的なヘアカラーは酸化染毛剤といい、しっかり染まってなりたい色を実現できるけれど、刺激になる成分も含みます。一方、肌に優しいけれど、使い勝手やもちが不足するマニキュアやヘナ。それぞれにメリットとデメリットがあります」(伊熊さん)

 

Q2

白髪染めとおしゃれ染め、
何が違うの?

A

白髪を染める茶色の色素の量が違います。

白髪対策 色素量イラスト

「カラー剤に含まれる茶色の色素の分量の違いです。茶色が少なく、髪を明るくする力が強いのがおしゃれ染め(ファッションカラー)。茶色が多く、白髪を染める力が強いのが白髪染め(グレーカラー)で、黒髪を明るくしながら白髪も染まります。白髪率が10%未満と少なめなら、おしゃれ染めでも比較的満足できます」(岩上さん)

 

Q3

ハイライトって何?
メッシュとどう違うの?

A

どちらもウィービングという技術で、
明るい毛筋を作ることです。

白髪対策 ウィービング

「kakimoto arms」ではハイライト部分が伸びても、次回同じ毛筋をすくう技術が!

写真提供/kakimoto arms

 

「太い毛筋をアクセント的に作るメッシュに対し、ハイライトは一定の間隔で細かく毛束をすくって作ることで、とてもナチュラル。白髪が伸びても目立ちにくくなるうえ、立体感や透明感が出るなど、メリットがたくさん。明るい部分はブリーチが必須なので、傷みには配慮が必要です」(岩上さん)

 

 

次回も今さら聞けないヘアカラーの疑問についてご紹介します。

 

 

イラスト/sino 構成・原文/伊熊奈美

 

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